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HOME > 書斎の窓
法律・政治
連載
- ドルチェ国際法② 外交の「面子」 中谷和弘
- 続・平和宮の平和でない？日々③（最終回）キャリアとしての国際仲裁 福永有夏
- ドイツ・ケルンから考えた日本 ―― ケルン文化会館長異聞⑤
ドイツの経済改革と日本の改革 ――「市場経済重視」か「市場経済是正」か 手塚和彰 - スポーツ法とEU法⑩ EUの持続可能な発展のための活動 井上典之
- 公共政策を考える⑨ 空間を越えた地方自治体 真渕勝
コラム
自著を語る
経済・経営
連載
- 経営学者が考える環境・エネルギー問題① 経営学者が環境・エネルギー問題を扱う理由 青島矢一
- 経済学へのタイムトリップ⑬ 内田義彦とピグーとハロッドと 中村達也
- 経済学史の窓から⑩（最終回）未来の経済学はどうなるか？ 若田部昌澄
コラム
自著を語る
人文・社会
連載
- イタリア アカデミック・ツアー 大学をめぐる散策⑩ 精神医療改革の地トリエステ 丹野義彦
本連載をもとにして大幅に加筆のうえ単行本化されました。ぜひご覧ください！
『イタリア・アカデミックな歩きかた ― 都市をめぐる教養散策』 - 脳の中の不思議の島 ―― 趣味的研究人生⑤ 最適化と探索 大平英樹
自著を語る
- 『教育格差の社会学』を上梓して 耳塚寛明
