※『書斎の窓』ウェブ版は,2019年3月号(662号)よりActibook(電子ブック)でご提供いたします。
書斎の窓 2024.09月号(No.695)
書斎の窓 2024.07月号(No.694) 統治の不安と社会を見る目② 「国の行く末が見えない」 =池田 謙一 戦後社会と日本の社会学を問い直す――『戦後日本社会論』『戦後日本の社会意識論』『社会学の歴史Ⅱ』刊行記念 =浜 日出夫・奥村 隆 新・民法学を語る その5――道垣内弘人先生・山本敬三先生をお招きして(下) =道垣内 弘人・山本 敬三・大村 敦志・小粥 太郎
書斎の窓 2024.05月号(No.693) 統治の不安と社会を見る目① 日本人は心配しすぎか――謎解きを通した概念の開発 =池田 謙一 『世の中を知る,考える,変えていく――高校生からの社会科学講義』刊行によせて =飯田 高・近藤 絢子・砂原 庸介・丸山 里美 投票率が向上すると政治は変わるのか?――『何が投票率を高めるのか』刊行記念(下) =松林 哲也・砂原 庸介
書斎の窓 2024.03月号(No.692) マーケティング視点のX(トランスフォーメーション)⑥(最終回) Xワードについて考える =南 知惠子 投票率が向上すると政治は変わるのか?――『何が投票率を高めるのか』刊行記念(上) =松林 哲也・砂原 庸介 新・民法学を語る その4――沖野眞已先生・水野紀子先生をお招きして(下) =沖野 眞已・水野 紀子・大村 敦志・小粥 太郎
書斎の窓 2024.01月号(No.691) マーケティング視点のX(トランスフォーメーション)⑤ トランスフォーメーションについて考える =南 知惠子 交流と協働に開かれた学問――『フェミニスト経済学』から政治・経済・歴史を捉え直す =長田 華子・金井 郁・古沢 希代子・岡野 八代・満薗 勇 新・民法学を語る その4――沖野眞已先生・水野紀子先生をお招きして(上) =沖野 眞已・水野 紀子・大村 敦志・小粥 太郎
書斎の窓 2023.11月号(No.690) マーケティング視点のX(トランスフォーメーション)④ CX(カスタマー・エクスペリエンス)とDX(デジタル・トランスフォーメーション) =南 知惠子 日本近代法史という企てをめぐって――『日本近代法史講義』刊行を機に =伊藤 孝夫・嘉戸 一将 政治学の教科書は何をめざすのか――『政治学入門』(有斐閣ストゥディア)をもとに考える(下) =犬塚 元・河野 有理・森川 輝一・砂原 庸介・羅 芝賢
書斎の窓 2023.09月号(No.689) マーケティング視点のX(トランスフォーメーション)③ SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)とマーケティング =南 知惠子 政治学の教科書は何をめざずのか――『政治学入門』(有斐閣ストゥディア)をもとに考える(上) =犬塚 元・河野 有理・森川 輝一・砂原 庸介・羅 芝賢 オーラルヒストリーの入口で――『記憶を語る,歴史を書く』刊行記念 =朴 沙羅
書斎の窓 2023.07月号(No.688) マーケティング視点のX(トランスフォーメーション)② GX(グリーン・トランスフォーメーション)とマーケティング =南 知惠子 y-knot『活かすゲーム理論』刊行記念 =浅古 泰史・図斎 大・森谷 文利 回顧『レヴァイアサン』 =猪口 孝・大嶽 秀夫・蒲島 郁夫・村松 岐夫
書斎の窓 2023.05月号(No.687) 『未来へ繋ぐ災害対策』出版記念シンポジウム =松岡 俊二・工藤 尚悟・三上 直之・武藤 香織・矢守 克也・高原 耕平・寺本 剛 新・民法学を語る その2――神作裕之先生をお招きして(上) =神作 裕之・大村 敦志・小粥 太郎 国際法学者は国際社会における「法の支配」の夢を見るか① 国際社会における「法の支配」への憧憬と猜疑と =酒井 啓亘
書斎の窓 2023.03月号(No.686) 二一世紀の六大課題と金融法制⑥(最終回) ルールの横断化とソフトローの一部ハードロー化 =神田 秀樹 『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』刊行記念 =清水 晶子・ハン トンヒョン・飯野 由里子 新・民法学を語る その1――石川健治先生をお招きして(下) =石川 健治・大村 敦志・小粥 太郎
書斎の窓 2023.01月号(No.685) 二一世紀の六大課題と金融法制⑤ 有価証券報告書の定時株主総会前提出への道 =神田 秀樹 アカデミックな知見を広めるために――『スタートアップの経済学』『アントレプレナーシップ』『イノベーション』の刊行に寄せて =加藤 雅俊・清水 洋 新・民法学を語る その1――石川健治先生をお招きして(上) =石川 健治・大村 敦志・小粥 太郎
書斎の窓 2022.11月号(No.684) 二一世紀の六大課題と金融法制④デジタル資産と法制整備 =神田 秀樹 比較憲法の教育と『世界の憲法・日本の憲法』 =新井 誠・上田 健介・大河内 美紀・山田 哲史 憲法と学校⑩教科書検定――検閲論と専門職の自律 =木村 草太
書斎の窓 2022.09月号(No.683) 二一世紀の六大課題と金融法制③ サステナビリティ =神田 秀樹 『現代官僚制の解剖』刊行に寄せて――官僚について何がわかり何がわからなかったのか =鹿毛 利枝子・北村 亘・青木 栄一・砂原 庸介 憲法と学校⑨ 制服の法的位置づけ――歴史と意義から考える =木村 草太
書斎の窓 2022.07月号(No.682) 二一世紀の六大課題と金融法制② 高齢社会 =神田 秀樹 分野史を超えた日本史叙述は可能か――『日本流通史』『日本近代社会史』の刊行によせて =満薗 勇・松沢 裕作 憲法と学校⑧ 校則問題への法的対処 =木村 草太
書斎の窓 2022.05月号(No.681) 二一世紀の六大課題と金融法制①デジタル化 =神田 秀樹 『大学生活と法学』を刊行して――これからの法学入門は何であるべきか =大塚 智見・粟谷 しのぶ・辰野 嘉則 憲法と学校⑦ 大阪髪染め校則訴訟を読む――不登校・別室での教育 =木村 草太
書斎の窓 2022.03月号(No.680) 原因を探る作法を通して〈今〉を読む⑥ (最終回)謎解きは連載のあとで? =久米 郁男 憲法と学校⑥ 憲法二六条と公教育・教育の自由 =木村 草太 『法から学ぶ文化政策』 =小林 真理・小島 立・土屋 正臣・中村 美帆
書斎の窓 2022.1月号(No.679) 原因を探る作法を通して〈今〉を読む⑤ 「比較政治学のロジック」 =久米 郁男 憲法と学校⑤ 学校法の体系と憲法(その2)――学校教育法 =木村 草太 核抑止のディレンマに苦悩する西ドイツ――岩間陽子著『核の一九六八年体制と西ドイツ』を読む =土山 實男
書斎の窓 2021.11月号(No.678) 原因を探る作法を通して〈今〉を読む④ =久米 郁男 座談会 政治史の書き方、読み方、使い方 ――『日本政治史――現代日本を形作るもの』(有斐閣ストゥディア)の場合 =清水 唯一朗・瀧井 一博・村井 良太・牧原 出 『国際私法』(有斐閣ストゥディア)刊行によせて =多田 望・長田 真里・村上 愛・申 美穂
書斎の窓 2021.9月号(No.677) 原因を探る作法を通して〈今〉を読む③「鏡よ、鏡よ、鏡さん」「鏡を割っちゃダメでしょう」 =久米 郁男 平らな鏡で世界を見れば⑧(最終回)君たちはどう生きるか =辰井 聡子 憲法と学校③親の教育する権利と憲法(その2)――婚姻・離婚と教育する権利の関係 =木村 草太
書斎の窓 2021.7月号(No.676) 原因を探る作法を通して〈今〉を読む②冷静と情熱のあいだ =久米 郁男 平らな鏡で世界を見れば⑦国境と時差のある世界 =辰井 聡子 憲法と学校②親の教育する権利と憲法(その1)――権利具体化法律としての親権法 =木村 草太