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要件事実の基礎

要件事実の基礎 -- 裁判官による法的判断の構造 新版

実務に裏づけられた理論的体系書

伊藤 滋夫 (創価大学名誉教授(元東京高裁部総括判事))/著


2015年06月発売
A5判上製カバー付 , 424ページ
定価 5,076円(本体 4,700円)
ISBN 978-4-641-13708-0
The Foundation of the Ultimate Facts in Civil Litigation

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民事訴訟法

○在庫あり

民事裁判は,要件事実の判断の組合せにより法的判断がなされる。要件事実の理解なくしては,民事裁判における法的判断の構造の理解はできない。本書は,要件事実の実務での適正な活用を目指し,基礎理論を探求する。初版刊行後約15年の学説・実務の動きを踏まえ,全面改訂。
目次
第1章 要件事実論の機能
第2章 民事訴訟における要件事実論と関係する考え方
第3章 裁判規範としての民法
第4章 要件事実論に関する各説の紹介・批判
第5章 要件事実の内容
第6章 攻撃防御方法の体系から見た要件事実
第7章 民法(債権関係)改正と要件事実論
おわりに

書評等

※『自由と正義』2016年3月号に書評が掲載されました。評者は高須順一・東京弁護士会会員。
※『法学セミナー』2015年11月号に書評が掲載されました。評者は河上正二・東京大学教授。

◆書斎の窓の「書評」にて,河村浩・東京高等裁判所判事が本書を紹介しています。 →記事を読む

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