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HOME > 詳細 > 公共マネジメント -- 組織論で読み解く地方公務員
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転機を迎えている公共部門のマネジメントを解説した，新しい概説書です。組織論の第一人者が，地方公務員という資源をどのように経営管理すればよいかを独自の視座に基づいて説き明かしていきます。実務的知識も豊富に盛り込んで，いきいきと解説。
◆書斎の窓の「自著を語る」コーナーにて，著者が本書を紹介しています。 →記事を読む
◆書斎の窓の「自著を語る」コーナーにて，著者が本書を紹介しています。 →記事を読む
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第１章 地方公務員とはどのような人たちか 第２章 地方自治体という組織 第３章 なぜ地方公務員は働くのか 第４章 地方自治体のマネジメント 第５章 地方公務員に必要な資質・能力 第６章 人的資源管理の理論と手法 第７章 権力行政の担い手としての地方公務員 第８章 コミュニティのなかの地方公務員 第９章 市民に向き合う，パートナーとしての地方公務員 第10章 公務倫理 第11章 公務研修 第12章 結論と残された課題 |
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※「地方自治職員研修」2015年5月号の「BOOKS」に掲載されました。 |
