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ネット社会と民主主義

ネット社会と民主主義 -- 「分断」問題を調査データから検証する

やはり「分断」はある。では,いかなる意味で…?

辻 大介 (大阪大学准教授)/編


2021年11月18日発売
A5判並製カバー付 , 220ページ
予定価 3,080円(本体 2,800円)
ISBN 978-4-641-17472-6


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ネットの普及が8割を超える時代,世論の分断や党派対立はますます激しくなったように見える。では,そこで生じている「分断」とはどのようなものなのか。社会学・社会心理学におけるネット研究の第一人者たちが分析するネット社会と民主主義のゆくえはいかに?
目次
序 章 ネット社会と民主主義の「分断」問題
第1章 ネットの影響は強力なのか
第2章 ネットは政治的意見への接触を偏狭にするか
第3章 ニュースへの接触パターンは政治的態度とどのように関連しているか
[column1] リベラル紙/保守紙購読者の現在形
第4章 ネットは自民党支持を固定化させるのか
第5章 だれがなぜ改憲に賛成・反対しているのか
第6章 デジタルネイティブ世代は分極化しているか
[column2] 「嫌韓嫌中」意識とTwitterでの発信行動
第7章 SNSは他者への一般的信頼を損なうか
第8章 ネットは人を異なる意見に不寛容にするか
第9章 ネットは世論を分極化するか
終 章 ネット社会と民主主義のゆくえ
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