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計画の創発

計画の創発 -- サンシャイン計画と太陽光発電

ナショナル・プロジェクトの挑戦

島本 実 (一橋大学教授)/著


2014年11月発売
A5判上製カバー付 , 420ページ
定価 5,400円(本体 5,000円)
ISBN 978-4-641-16440-6
National Project Management: The Development of Photovoltaic Power Generation System under the Sunshine Project

経営史
組織論
個別テーマの解説書

○在庫あり

三十年の超長期にわたった大規模新エネルギー開発,サンシャイン計画。さまざまなプレイヤーの思惑が絡み合った,産官学連携による技術研究開発計画の歴史を,複数の理論的枠組みで描き出し,現象の多様な側面を明らかにする。経営史と組織論を架橋する力作。

◆書斎の窓の「自著を語る」コーナーにて,著者が本書を紹介しています。 →記事を読む
目次
第1章 社会的課題のイノベーションによる解決──問題の所在
第2章 サンシャイン計画とは何か──計画の全体像
第3章 技術開発のマネジメント──第一事例研究 プロジェクト・マネジメントとして見たサンシャイン計画
第4章 合理モデルから自然体系モデルへ──視点の転換1
第5章 制度存続のレジティマシー──第二事例研究 制度の自己目的化過程として見たサンシャイン計画
第6章 自然体系モデルから社会構築モデルへ──視点の転換2
第7章 意味創出のポリティクス──第三事例研究 個人の意味世界として見たサンシャイン計画
第8章 組織の多視点分析──本書の結論
補 論 計画後の展開

受賞

2016年度(第32回)組織学会高宮賞・著書部門
2015年度(第58回)日経・経済図書文化賞

書評等

※『企業家研究』第13号(2016年7月)に書評が掲載されました。評者は,木村めぐみ・一橋大学特任講師。
※『組織科学』第49巻第3号(2016年3月)に書評が掲載されました。評者は,松嶋登・神戸大学准教授。
※『日本経営学会誌』第35号(2015年7月)に書評が掲載されました。評者は,原拓志・神戸大学教授。
※『経営史学』第50巻第1号(2015年6月)に書評が掲載されました。評者は,橘川武郎・東京理科大学教授。
※『出版ニュース』2015年3月上旬号で紹介されました。
※『週刊エコノミスト』2015年2月24日号の「BOOK REVIEW」で取り上げていただきました。評者は橘川武郎・一橋大学教授。

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