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ゲーム理論で考える政治学

ゲーム理論で考える政治学 -- フォーマルモデル入門

なぜ住民投票の結果は反対多数となったのか

浅古 泰史 (早稲田大学准教授)/著


2018年12月20日発売
四六判並製カバー付 , 338ページ
定価 2,808円(本体 2,600円)
ISBN 978-4-641-14928-1


政治
政治 > 公共政策(政治の)
入門書・概説書


「大阪維新」の政治について、有権者の維新に対する支持態度の要因を実証的に分析することによって明らかにする。サーベイ実験などの手法を用いて、維新の「成功」と「失敗」の要因を一貫した理論枠組みから分析し、分析結果から日本の民主主義を支える市民社会の可能性を模索する。
目次
Introductionゲーム理論という視点
Part I:選挙と政治
 chapter1 低投票率──人々が投票するのはなぜか
 chapter2 選挙競争──誰の意見が政治に反映されるのか
 chapter3 汚職──政治家の汚職を減らせるか
 chapter4 連立政権──政党間協力は野合か
Part II:情報と政治
 chapter5 政治家の資質──良い政治家を選抜できるか
 chapter6 選挙運動──選挙費用は公費で賄うべきか
 chapter7 メディア──報道の自由は確保されているか
 chapter8 脱官僚──政治家が政策決定をするべきか
Part III:世界と政治
 chapter9 政治体制──なぜ独裁者は邪悪に走るのか
 chapter10 民主化──なぜ民主主義に移行するのか
 chapter11 戦争──なぜ戦争が起こるのか
 chapter12 平和──戦争を避けることはできるのか
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