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第二の「戦後」の形成過程

第二の「戦後」の形成過程 -- 1970年代日本の政治的・外交的再編

ポスト高度成長期の日本

福永 文夫 (獨協大学教授)/編


2015年12月発売
A5判上製カバー付 , 284ページ
定価 4,860円(本体 4,500円)
ISBN 978-4-641-14914-4
Japan's Postwar History Revisited: Politics and Displomacy in the 1970s

政治

○在庫あり

日本を取り巻く国際・国内環境が大きく変化した1970年代。田中角栄,三木武夫,福田赳夫,大平正芳の,いわゆる「三角大福」が,国内外に山積する問題をどうとらえ,どう対処してきたかを,新たな史資料,ヒアリング記録等をもとに明らかにする。

◆書斎の窓の「自著を語る」コーナーにて,著者が本書を紹介しています。 →記事を読む
目次
第1章 1970年代日本の政治的・外交的再編(福永文夫)
第2章 1970年の日本の構想─新たな日本への問い掛けに応えて(村井良太)
第3章 福田外交の起源─佐藤政権末期の日本外交(若月秀和)
第4章 国際交流基金の設立─日米関係の危機と日本外交の意識変容(楠綾子)
第5章 田中角栄首相と東南アジア(服部龍二)
第6章 三木武夫の国交正常化前の対中認識(竹中佳彦)
第7章 非核三原則の規範化─70年代日本外交への道程(中島琢磨)
第8章 屋良朝苗県政と米軍基地問題 1968~1976年(吉次公介)
第9章 1970年代オーストラリアの対日外交(永野隆行)
第10章 サミット外交と福田・大平の「世界の中の日本」像(大矢根聡)
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