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報道被害者の法的・倫理的救済論

報道被害者の法的・倫理的救済論 -- 誤報・虚報へのイギリス・オーストラリアの対応を中心として

ジョン・ミドルトン (一橋大学教授)/著


2010年03月発売
A5判上製カバー付 , 338ページ
定価 6,372円(本体 5,900円)
ISBN 978-4-641-13079-1
Legal and Extra-legal Remedies for Harm Caused by Media Reporting

憲法 > 基本的人権 > 精神的自由
外国法 > イギリス法

在庫なし

報道被害のなかで最も重要なメディアの誤報・虚報に焦点をあて,誤報・虚報と報道倫理や,報道被害者の救済法理などを,イギリス,オーストラリアなどの比較法的な観点から考察し,日本における報道被害者のより効果的な救済法の実現を目指す,わが国初の意欲的な研究書。
目次
第1章 誤報・虚報の問題と報道倫理
第2章 オーストラリアにおける報道被害の実証的検討──アザリア・チェンバレン事件の概要と分析
第3章 誤報・虚報と法
第4章 誤報・虚報と名誉毀損該当性
第5章 虚報と悪意虚偽該当性
第6章 アメリカにおける虚報とプライバシー侵害該当性
第7章 イングランドにおける虚報とプライバシー侵害該当性
第8章 報道被害と裁判外の救済方法──先進国におけるメディア・アカウンタビリティ制度のあり方
第9章 イギリスの活字メディアに対する苦情申立て──プレス苦情処理委員会の活動
第10章 イギリスの電波メディアに対する苦情申立て──オフコムの活動
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