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消費社会のゆくえ

消費社会のゆくえ -- 記号消費と脱物質主義

その先の消費社会を見定める

間々田 孝夫 (立教大学教授)/著


2005年12月発売
四六判並製カバー付 , 278ページ
定価 2,200円(本体 2,000円)
ISBN 4-641-17315-X


社会学
入門書・概説書

在庫なし

ニーズの多様化が言われる一方,画一的な定番商品が大ヒットするなど,消費をめぐる現状は混沌として捉えがたい。社会学の立場から消費社会の研究を進めてきた著者が,「記号的消費から脱物質主義へ」をキーワードとして,この消費社会の現在と未来を読み解く。
目次
第1部 20世紀消費社会論の射程
 序 20世紀消費社会論が主張したこと
 1章 「記号的消費」とは何だったのか
 2章 多様化と個性化の神話
 3章 プロシューマーの夢と現実
 4章 「ゆとり」消費考
 5章 高度社会的消費のすすめ
 6章 「文化の時代」のてんまつ
 7章 もう一つの情報社会
 8章 価格の低下と駄菓子屋消費文化
 9章 20世紀消費社会論の限界
第2部 脱物質主義の消費社会論
 序 モノの限界と消費社会
 10章 ウサギ小屋を好む?!日本人
 11章 フロンティアとしての「食」
 12章 意のままにならぬ「衣」
 13章 日本型余暇文化の可能性
 14章 二つの自然志向と消費社会
 15章 モノ離れする身体
 16章 モノとこころの不協和音
 17章 脱物質主義と消費社会のゆくえ
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