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ケースで考える憲法入門

ケースで考える憲法入門

法科大学院生必携の一冊

笹田 栄司 (北海道大学教授),井上 典之 (神戸大学教授),大沢 秀介 (慶應義塾大学教授),工藤 達朗 (中央大学教授)/著


2006年05月発売
四六判並製カバー付 , 388ページ
定価 2,310円(本体 2,100円)
ISBN 4-641-12996-7


憲法
入門書・概説書

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憲法訴訟の理解を深めるための今までにないテキスト。まずは具体的な事案から出発し,Pointを提示して主要な論点を導き,その解決手法を分かりやすく読者に示す。法学部生はもとより,法科大学院未修者生,新司法試験を控えた既修者生にも必携。
目次
第1章 ロースクールの憲法
第2章 司法審査の枠組み
  1 自衛隊裁判と私法行為
  2 行政訴訟における実効的救済
  3 部分社会(1)――宗教団体
  4 部分社会(2)――大学での教育上の措置と司法権
第3章 人権救済の技法
 1 自由&平等
  5 校則と生徒の人権
  6 平等の意味
  7 外国人の公務就任権
 2 宗教&表現
  8 宗教上の人格権と裁判
  9 靖国神社公式参拝と政教分離
  10 プライバシーと表現の自由
  11 公共用財産の使用不許可と集会の自由
 3 行政&裁判
  12 生存権と生活保護
  13 国家補償の谷間
  14 適正手続条項と行政手続
  15 裁判の公開
第4章 権利の実現
  16 投票価値の平等
  17 立法の不作為とその争い方
  18 違憲判決の効力
  19 訴訟上の和解
Coffee Break(コラム)
 ドイツの憲法裁判所
 ドイツの裁判制度
 最高裁判所機構改革
 アメリカのロークラークと日本の最高裁調査官
 訴訟救助
 法律専門家の自由化
 裁判官の給与・懲戒
 司法修習
 裁判員制度
 アメリカの裁判所制度
 上告制限
 主観訴訟と客観訴訟
 裁判官制度
 ADR(裁判外紛争処理方法)
 ※巻末に各項目の「類題のヒント」を掲載
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