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移民・難民をめぐるグローバル・ポリティクス

移民・難民をめぐるグローバル・ポリティクス

人の移動をどう「管理」するか

国際政治 190号

日本国際政治学会/編


2018年01月下旬予定
A5判並製 , 200ページ
予定価 2,160円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-49925-6


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国際政治


多くの人々が越境移動し,さらにはテロをめぐって国際政治環境が急変する中で,移民・難民が重要な問題として認識されるようになった。本号では,移民・難民が問題とされるプロセスや要因,この問題をめぐる多層的なグローバル・ガバナンスを中心に,考察する。
目次
「序論 移民・難民をめぐるグローバル・ポリティクス」(石井由香)
「フランス移民管理の対外政策化とEU多層的移民ガバナンス──EU対外移民政策とフランス二国間協定の共存という事例分析から」(植村充)
「移民ガバナンスにおける地域間主義の意義──アフリカ─ヨーロッパ間の地域協議プロセスの検討から」(中山裕美)
「難民の分担をめぐる欧州諸国の世論分析──欧州懐疑要因の検討」(中井遼・武田健)
「武力紛争による人の移動と難民レジームの規範」(新垣修)
「ミャンマーのロヒンギャ問題とASEAN──内政不干渉と保護する責任の狭間で」(重政公一)
「オーストラリアのボートピープル政策とバリ・プロセスの展開──難民保護をめぐる攻防」(飯笹佐代子)
「ケニアにおける難民の『安全保障化』をめぐるパラドクス」(杉木明子)
//独立論文1本/書評論文1本/書評2本
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