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新興国台頭と国際秩序の変遷

新興国台頭と国際秩序の変遷

今後の国際秩序を考えるために

国際政治 > 国際政治 183号

日本国際政治学会/編


2016年04月発売
A5判並製 , 154ページ
定価 2,160円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-29999-3


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中国,インドなど「新興国」の台頭が著しい今日。国際秩序は今後,どのようなものになっていくのだろうか。本特集号では,歴史上見られた「新興国台頭」が,その時々の国際秩序にどのような影響を及ぼしたのかを,さまざまな視角から解き明かす。
目次
「序論 新興国台頭と国際秩序の変遷」(宮城大蔵)
「パワーシフトと国家の人口規模」(田所昌幸)
「日米の台頭と地域的国際秩序の連鎖─東アジアと米州における覇権の正当性とモンロー主義」(草野大希)
「『新興文化大国・中国』の浮沈と国際組織─草創期ユネスコと中国の二つの政権」(潘亮)
「南北問題と戦後国際経済秩序─第一回UNCTADをめぐる国際関係」(高橋和宏)
「ブレトンウッズ体制崩壊後の国際通貨制度の再編成─新興国の挑戦から再考する」(山口育人)
「新興国の馴化─1970年代末の日本のサミット外交」(大矢根聡)
「新興開発パートナーと国際開発レジーム─『開発』をめぐる『グローバル・サウス』と『グローバル・ノース』の政治的攻防」(大平剛)
「台頭を目指す中国の対外戦略」(青山瑠妙)
独立論文/書評
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