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歴史的文脈の中の国際政治理論

歴史的文脈の中の国際政治理論

理論はどのように生まれるのか

国際政治 > 国際政治 175号

日本国際政治学会/編


2014年04月発売
A5判並製 , 200ページ
定価 2,160円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-29969-6
The Historical Turn of the Theory of International Politics

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優れた国際政治理論はどのような歴史・社会的文脈から生まれるのか。本号では,普遍的な外形をもって提示される国際政治理論と理論が生まれる文脈との相互作用を多角的に検討し,国際政治理論の歴史的制約と普遍的妥当性の関係を考察する論考を収めている。
目次
「序論 歴史的文脈の中の国際政治理論」(遠藤誠治)
「戦間期イギリスの国際関係研究における「理論」─チャタム・ハウスにおけるナショナリズム論をめぐって」(山中仁美)
「国際法学から国際政治学理論へ─一九三〇年代後半から一九五〇年代のアメリカ学界」(篠原初枝)
「日本の国際政治学形成における理論の〈輸入〉─E・H・カーの初期の受容から」(西村邦行)
「動く標的─慎慮するリアリズムの歴史的文脈」(石田 淳)
「永井陽之助と戦後政治学」(酒井哲哉)
「日本の平和運動─思想・構造・機能」(藤原 修)
「中国における国際政治研究の展開―「中国モデル」という課題」(川島 真)
「近代ジハード論の系譜学」(池内 恵)
「トラスティーシップと人道主義─介入と統治のための「装置」に関する系譜学的分析」(五十嵐元道)

書評
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