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<失われた時代>の高校生の意識

<失われた時代>の高校生の意識

彼らは社会をどのようにとらえているのか

海野 道郎 (東北大学教授),片瀬 一男 (東北学院大学教授)/編


2008年05月発売
四六判上製カバー付 , 264ページ
定価 2,376円(本体 2,200円)
ISBN 978-4-641-17346-0


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1980年代後半から今日までの<失われた時代>に,高校生とその親は,何を感じ,その未来をどのように考えているのか。仙台都市圏において5回にわたって行われた調査をもとに,現代の若者の社会意識と,彼らを取り巻く社会の現実に,計量社会学的アプローチで迫る。
目次
序 章 <失われた時代>の高校生──1986~2003年=片瀬一男
第1章 「ゆとり教育」は学習を変えたか──「ゆとり教育」導入前後の学習意識と学習行動の分析=神林博史
第2章 規範意識は低下したのか──同調性と序列性の形成=高橋征二
第3章 進路意識はどのように変化したのか──ジェンダー・トラックの弛緩?=片瀬一男・元治恵子
第4章 性別役割意識は変わったか──性差・世代差・世代間伝達=元治恵子・片瀬一男
第5章 どのような相談ネットワークが進路選択を促進するのか──その広がりと多様性=片瀬一男
第6章 社会意識はどのように変わったのか──満足感・不公平感の動態と学歴意識の変容=阿部晃士
終 章 公正な社会をめざして──「仙台高校生調査」が示唆するもの=海野道郎
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