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文化と営利 -- 比較経営文化論

どのような資本主義が良いかを選ぶのは文化である

安部 悦生 (明治大学教授)/著


2019年02月発売
四六判並製カバー付 , 486ページ
定価 4,320円(本体 4,000円)
ISBN 978-4-641-16539-7
Culture and Profit: Comparative Business Culture

経営史

○在庫あり

報酬などをもたらす営利活動や組織の特徴は何か? 両者の持ちつ持たれつの発展(共進化)はあるのか? この問いを明らかにすべく,社会,文化,制度,組織の本質に迫り,宗教,経営者企業,価値観,合理性などの概念を手掛かりに「皮膚感覚」を取り入れて国際比較を行う。
目次
はじめに──なぜ経営文化を問題にするか
 第I部 経営文化の理論的解明
第1章 社会と文化
第2章 制度と組織
第3章 合理性あるいは営利について
第4章 企業の存在理由と企業組織
第5章 組織文化のミクロ分析
第6章 中川敬一郎の文化構造について
第7章 合理性モデルと新制度学派
小 括 経営文化の位置
 第II部 経営文化の国際比較
第8章 イギリスの経営文化
第9章 アメリカの経営文化
第10章 中国の経営文化
第11章 イタリアの経営文化
第12章 ドイツの経営文化
第13章 日本の経営文化
終 章 文化衝突と経営文化論の展望
 補論1 欧米・日本・中国において宗教がもつ意味
 補論2 民主主義の一省察──経営文化論の基礎要素としての普遍的価値

書評等

◆書斎の窓の「書評」にて,川勝平太静岡県知事(経済史家)が本書を紹介しています。 →記事を読む
※『週刊エコノミスト』(2019年4月16日号)の「Book Review 話題の本」で紹介されました。

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