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日本企業のマーケティング力

日本企業のマーケティング力

「マーケティングの危機」を乗り越えるために
一橋大学日本企業研究センター研究叢書3

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山下 裕子 (一橋大学准教授),福冨 言 (京都産業大学准教授),福地 宏之 (東洋学園大学専任講師),上原 渉 (一橋大学准教授),佐々木 将人 (一橋大学講師)/著


2012年12月発売
A5判上製カバー付 , 294ページ
定価 3,960円(本体 3,600円)
ISBN 978-4-641-16398-0
Marketing Strategy and Organizational Processes

マーケティング
経営学
個別テーマの解説書

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日本企業のマーケティング戦略は業績に結びついているか。あるいは,そもそもマーケティング戦略はきちんと立案・実行されているか。また,販売の最前線にいる営業との関係はどうなっているか。250近くの事業体の実態を明らかにし,問題点克服への道を探る。

著者の山下裕子先生が,本書の刊行にあたって『書斎の窓』(2013年4月号)にお寄せくださいましたエッセイをアップいたしました。
目次
序 章 今,なぜ「マーケティング力」なのか──戦略と組織
第1部 問題意識と調査の概要
 第1章 マーケティング研究の射程──問題意識の変遷と日本企業
 第2章 調査の概要──対象企業のプロフィール
第2部 日本企業に「マーケティング戦略」はあるのか
 第3章 マーケティング戦略の策定──欧米流のマーケティングは日本企業でも成果をもたらすのか
 第4章 4Pはどう決められているか──STPから導かれるマーケティング・ミックス
第3部 マーケティング戦略を支える組織プロセス
 第5章 「強い営業」のジレンマ──営業活動はマーケティング戦略を支えるのか
 第6章 マーケティング戦略を補完する事後対応──営業の現場対応と戦略変更
 第7章 戦略策定のためのマーケティング・インテリジェンス──広告代理店との連携と依存
第4部 マーケティング戦略を左右する組織パワー
 第8章 マーケティング戦略は誰が決めているのか──マーケティング部門の影響力
 第9章 マーケティング戦略はどこで決めるべきか──海外進出と現地法人の影響力
終 章 日本企業のマーケティング力──危機からの再生のために

書評等

※「週刊東洋経済」2015年9月12日号「たった1日でわかる経営学の教科書」特集で紹介されました。

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