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法と経済で読みとく雇用の世界

法と経済で読みとく雇用の世界 -- 働くことの不安と楽しみ

これから働き始める人,すでに働き悩む人に

大内 伸哉 (神戸大学教授),川口 大司 (一橋大学准教授)/著


2012年03月発売
四六判並製カバー付 , 332ページ
定価 2,052円(本体 1,900円)
ISBN 978-4-641-16389-8
Understanding the World of Employment

労働経済学
労働法
入門書・概説書

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書評等 訂正情報

様々なシーンで働く人々の姿を描いたストーリーから問題を探り,複雑で奥深い「労働」というテーマを考えていくための視点を提供。法学・経済学の両面,そして両者の協働から学び,労働市場をみつめ直す。雇用の世界に生きるすべての人に贈る指針となる一冊。
目次
序 章  法学と経済学の協働は可能か:自由と公正のあいだで
第1章  入社する前にクビだなんて:採用内定取消と解雇規制
第2章  パート勤めの苦しみと喜び:最低賃金と貧困対策
第3章 自由と保障の相克:労働者性
第4章 これが格差だ:非正社員
第5章  勝ち残るのは誰だ?:採用とマッチング
第6章  バブルのツケは誰が払う?:労働条件の不利益変更
第7章 残業はサービスしない:労働時間
第8章  つぐない:男女間の賃金・待遇格差
第9章 わが青春に悔いあり:職業訓練
第10章  捨てる神あれば,拾う神あり:障害者雇用
第11章 快楽の代償:服務規律
第12章  俺は使い捨てなのか?:高齢者雇用
第13章 仲間は大切:労働組合
終 章  労働市場,政府の役割,そして,労働の法と経済学

書評等

※日本経済新聞(2012年12月30日付)の,「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」で第1位に選出されました。
※『週刊ダイヤモンド』2012年12月17日発売の,特集「2012年ベスト経済書 年末年始に読みたい43冊」で,第9位にランクインしました。
※『自由と正義』(日本弁護士連合会)2012年9月号に書評が掲載されました。評者:松下守男弁護士
※『日本労働研究雑誌』(労働政策研究・研修機構)2012年10月号に書評が掲載されました。評者:諏訪康雄・法政大学大学院政策創造研究科教授
※『労働調査』2012年5月号(労働調査協議会)の[ワンポイント・ブックレビュー]コーナーに書評が掲載されました(評者は後藤嘉代・労働調査協議会調査研究員)。
※『読売新聞』2012年4月29日付に書評が掲載されました。評者:中島隆信・慶應義塾大学教授
※『週刊東洋経済』2012年5月19日号に書評が掲載されました。評者:河野龍太郎・BNPパリバ証券経済調査本部長
※『日本経済新聞』2012年5月20日付に書評が掲載されました。評者:脇田成・首都大学東京教授
※『経済セミナー』2012年6・7月号に書評が掲載されました。評者:安藤至大・日本大学大学院総合科学研究科准教授

訂正情報

*本書の初刷につきまして訂正箇所がございます。 お詫びして,訂正いたします。→詳細はこちらをご覧ください

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