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流通チャネル論

流通チャネル論 -- 新制度派アプローチによる新展開

流通研究の新潮流をとらえる

渡辺 達朗 (専修大学教授),久保 知一 (中央大学准教授),原 頼利 (明治大学准教授)/編


2011年11月発売
A5判並製カバー付 , 278ページ
定価 3,888円(本体 3,600円)
ISBN 978-4-641-16383-6
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商業・流通
マーケティング
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新制度派アプローチによって,流通にかかわる組織間関係について,メーカーと流通業者の「協調」の側面を正面からとらえて展開。流通チャネルに関する最新の理論的枠組みの構築,モデル・実証分析,ケース分析を行う力作。ゼミテキストなどにも好個の1冊。
目次
序 章 流通チャネル研究の展開と課題(渡辺達朗)
[第1部 理論]
 第1章 新制度派的流通チャネル研究の展開(久保知一)
 第2章 チャネル・デザイン:取引費用と構造的慣性の問題(原 頼利)
 第3章 フランチャイズ方式と直営店方式選択問題(北島啓嗣・崔容熏)
[第2部 モデルと実証]
 第4章 流通サービスのカスタマイジングと協調的関係(小野晃典・久保知一)
 第5章 中国市場における日系販売企業の垂直統合度の決定要因(丹沢安治・久保知一)
 第6章 営業担当者の特性がチャネル関係の成果に及ぼす影響(崔容熏)
 第7章 卸売業者の買い手への依存度(久保知一)
[第3部 歴史と現状]
 第8章 メーカーのチャネル戦略における関係ケイパビリティの構築(戸田裕美子)
 第9章 自動車流通における企業境界の変化(石川和男)
 第10章 アパレル製品のチャネル選択問題(北島啓嗣)
 第11章 加工食品流通における卸売業者の行動と組織間関係(渡辺達朗)
終 章 流通取引関係・制度の研究展望(原 頼利)
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