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国際法

国際法 第5版

松井 芳郎 (立命館大学教授),佐分 晴夫 (名古屋大学教授),坂元 茂樹 (神戸大学教授),小畑 郁 (名古屋大学教授),松田 竹男 (大阪市立大学教授),田中 則夫 (龍谷大学教授),岡田 泉 (南山大学教授),薬師寺 公夫 (立命館アジア太平洋大学教授)/著


2007年03月発売
四六判並製カバー付 , 390ページ
定価 2,160円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-15927-3


国際法
入門書・概説書

○在庫あり

定評ある国際法スタンダード・テキストの改訂版。旧版刊行から5年が経過し,その間の国際情勢の動きをup to date化するとともに,旧版の記述に改めて詳細な検討を加え,信頼性・完成度をより高いものとした。法学部生・法科大学院生必読の一冊。
目次
第1部 国際法とは何か
 第1章 国際法の概念
 第2章 国際法の成立形式
 第3章 条約法
 第4章 国際法の主体
第2部 国際法における国家
 第5章 国家の成立
 第6章 国家の機関
 第7章 国家の基本的権利・義務
第3部 国際法における空間秩序
 第8章 国家領域
 第9章 国際化地域
 第10章 海の国際法
 第11章 空の国際法
第4部 社会的・経済的国際協力のための国際法
 第12章 個人・企業の保護と刑事国際協力
 第13章 経済的国際協力
 第14章 環境保全のための国際協力
第5部 平和と秩序の維持のための協力の国際法
 第15章 国家責任
 第16章 紛争の平和的処理
 第17章 平和と安全の維持
第6部 武力紛争と法
 第18章 武力紛争法
 第19章 中立法
結び 国際法を創る力と護る力

訂正情報

※本書をお持ちの皆様へ
 第11刷(2016年10月10日発行)で,以下の通り記述を訂正いたしました。

○41頁2行目
  「英・米・仏・中」を「英・米・仏」とする。

○256頁下から2行目
「ただし、被侵害法益の有無に関係なくすべての国またはすべての条約締約国に無条件に訴権があると認めたICJ判決はまだない。」を削除して,以下の文章に置き換える。
「2012年の訴追または引渡し義務事件のICJ判決も,拷問禁止条約6条2項および7条1項に基づき容疑者所在地国が負う義務は他のすべての条約当事国に対して負う義務(obligation erga omnes partes)であり,各条約当事国は、同義務の不履行を確認・終了させるために、他の当事国の責任を援用できると判示した。」

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