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計量経済学の第一歩 -- 実証分析のススメ

実証分析,実践あるのみ

田中 隆一 (東京大学准教授)/著


2015年12月発売
A5判並製カバー付 , 288ページ
定価 2,160円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-15028-7
First Steps in Econometrics: An Encouragement of Empirical Analysis

統計・計量経済学・経済数学 > 計量経済学
入門書・概説書

○在庫あり

本書では,初心者でも読み進めることができるように,確率・統計の基本から丁寧に解説し,まずは回帰分析を徹底的にマスターします。また,操作変数法,パネル・データ分析などの応用手法も,できるだけ直観的な説明を重視し紹介しています。
 練習問題も豊富に用意し,1つ1つ理解を確認し,手を動かしながら学べるようになっています。専用のウェブサポートページでは,本書で示した例題/練習問題のデータ,StataやR,gretlによる実行例も用意しました。

※以下では,著者の田中先生がご自身が実証分析=計量経済学にのめり込むようになったきっかけも交えて,本書の紹介とこれから学ぶ人のためのメッセージを語っています。
 田中先生へのインタビュー記事1 →こちら(東京大学社会科学研究所サイト)
※以下は,ライトストーン社のホームページで,田中先生がStataを使い始めたきっかけ,魅力について語ったインタビュー記事です。
 田中先生へのインタビュー記事2 →こちら(ライトストーン社ホームページ)
目次
第1章 なぜ計量経済学が必要なのか
 第1部 確率と統計のおさらい
第2章 データの扱い方─数字に隠された意味を読み取る
第3章 計量経済学のための確率論─不確かなことについて語る
第4章 統計学による推論─観察されたデータの背後にあるメカニズムを探る
 第2部 計量経済学の基本
第5章 単回帰分析─2つの事柄の関係をシンプルなモデルに当てはめる
第6章 重回帰分析の基本─外的条件を制御して本質に迫る
第7章 重回帰分析の応用─本質に迫るためのいくつかのコツ
 第3部 政策評価のための発展的方法
第8章 操作変数法─政策変数を間接的に動かして本質に迫る
第9章 パネル・データ分析─繰り返し観察することでわかること
第10章 マッチング法─似た人を探して比較する
第11章 回帰不連続デザイン─「事件」の前後を比較する
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