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大人のための社会科 -- 未来を語るために

【創業140周年記念出版】ぐずぐず言わずに考えろ!――知の力で社会を変える

井手 英策 (慶應義塾大学経済学部教授),宇野 重規 (東京大学社会科学研究所教授),坂井 豊貴 (慶應義塾大学経済学部教授),松沢 裕作 (慶應義塾大学経済学部准教授)/著


2017年09月発売
四六判並製カバー付 , 250ページ
定価 1,620円(本体 1,500円)
ISBN 978-4-641-14920-5


政治
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○在庫あり

気鋭の社会科学者が,日本社会を12のキーワードから解きほぐし,未来への方向性を示す。「反知性主義」が幅をきかせる時代において,私たちがきちんと考え,将来を語り合うための共通の理解,土台となりうる「大人のための教科書」の誕生!

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◆有斐閣創業140周年記念シンポジウム「ぐずぐず言わずに考えろ――知の力で社会を変える」(2017年9月29日)開催報告 特設ページはこちら!

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目次
序 社会をほどき,結びなおすために――反知性主義へのささやかな抵抗
 第1部 歴史のなかの「いま」
第1章 GDP――「社会のよさ」とは何だろうか(坂井)
第2章 勤労――生きづらさを加速させる自己責任の社会(井手)
第3章 時代――時代を分けることと捉えること(松沢)
 第2部 〈私たち〉のゆらぎ
第4章 多数決――私たちのことを私たちで決める(坂井)
第5章 運動――異議申し立てと正統性(松沢)
第6章 私――自分の声が社会に届かない(宇野)
 第3部 社会を支えるもの
第7章 公正――等しく扱われること(坂井)
第8章 信頼――社会を支えるベースライン(宇野)
第9章 ニーズ――税を「取られるもの」から「みんなのたくわえ」に変える(井手)
 第4部 未来を語るために
第10章 歴史認識――過去をひらき未来につなぐ(松沢)
第11章 公――「生活の場」「生産の場」「保障の場」を作りかえる(井手)
第12章 希望――「まだ―ない」ものの力(宇野)

書評等

※公益社団法人 読書推進運動協議会のリーフレット『2018年若い人に贈る読書のすすめ』に掲載されました。
※『婦人公論』2017年12月12日号「カルチャーセレクション book」に書評が掲載されました。評者は,仲俣暁生氏(編集者・文筆家)。
※『受験新報』2017年12月号の「図書紹介」に掲載されました。
※『週刊朝日』2017年12月1日号の「週刊図書館 今週の名言奇言」に書評が掲載されました。評者は,斎藤美奈子氏・文芸評論家。
※『出版ニュース』2017年11月中旬号の「情報区」に掲載されました。
※読売新聞ウェブサイト『YOMIURI ONLINE』の「本よみうり堂」に短評が掲載されました。 →記事を読む
※『日本経済新聞』(2017年11月9日付夕刊)の「目利きが選ぶ3冊」に書評が掲載されました。評者は,竹内薫氏・サイエンス作家。
※『朝日新聞』(2017年10月29日付朝刊)に書評が掲載されました。評者は,野矢茂樹・東京大学教授。
※『地方自治職員研修』2017年11月号の「BOOKS」に掲載されました。
※『MORGEN』No.185(2017年10月号)に書評が掲載されました。評者は,立花正人氏・福島県スクールカウンセラー。
※『日刊ゲンダイ』(2017年10月6日付)の「今日の新刊」に掲載されました。
※『週刊ダイヤモンド』2017年10月7日号の「特集 これなら続けられる!『独学力』」の「まず読んでみよう!独学に役立つおすすめ本リスト」に掲載されました。
※『都市問題』2017年10月号の「新刊紹介」に掲載されました。
※『公明新聞』(2017年9月25日付)の読書欄に掲載されました。
※『週刊エコノミスト』2017年10月3日号の「話題の本 BookReview」で紹介されました。
※『週刊ダイヤモンド』2017年9月30日号の「目利きのお気に入り プロによる働き方改革の軌跡 熟読したい大人の社会教科書」で紹介されました。紹介者は,岡﨑史子氏・三省堂書店有楽町店主任。
※『経済セミナー』2017年10・11月号の「新刊書紹介」に掲載されました。

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