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法と社会科学をつなぐ

個人・社会・ルールをつなぐものとは

飯田 高 (東京大学准教授)/著


2016年02月発売
四六判並製カバー付 , 316ページ
定価 2,268円(本体 2,100円)
ISBN 978-4-641-12580-3
Connecting Law and Social Sciences

法学・法律問題一般
やさしい入門書

○在庫あり

人は1人では生きていけない。人がつながり社会となり,ルールや法は作られる。その広がりを経済学・社会学・心理学といった社会科学とのつながりから見つめ直す。法学教室の好評連載「法の世界へのバイパスルート」へ加筆し単行本化。教養書としてお薦めの1冊。

  ※本書の「まえがき」と一部内容をご覧いただけます。→PDFデータを見る[PDF:1.2MB]

◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて,編集担当者が本書を紹介!!  →記事を読む
目次
第1章 個人の意思決定
 (1)インセンティブ/(2)意図せざる結果/(3)限界効果/(4)トレードオフ/(5)効率性
第2章 複数の個人の意思決定
 (6)均衡/(7)囚人のジレンマ/(8)社会的ジレンマと公共財/(9)スタグハントゲーム/(10)調整問題
第3章 意思決定から社会現象へ
 (11)外部性/(12)ネットワーク/(13)市場/(14)コースの定理/(15)カスケード現象
第4章 ルールを求める心
 (16)社会規範/(17)互酬性と道徳/(18)公平性と社会的選好/(19)評判/(20)人間の心の進化
第5章 人間=社会的動物の心理
 (21)認知バイアス/(22)フレーミングとアナロジー/(23)感情/(24)アイデンティティ/(25)集団
終章
 (26)社会/(27)社会科学

書評等

◆書斎の窓の「書評」にて,巽智彦・成蹊大学法学部准教授が本書を紹介しています。 →記事を読む

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