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中東政治学

中東政治学

地域研究と比較政治の架橋をめざして

酒井 啓子 (東京外国語大学教授)/編


2012年10月発売
A5判並製カバー付 , 292ページ
定価 3,132円(本体 2,900円)
ISBN 978-4-641-04997-0
Analysing the Middle East

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基本書・体系書

○在庫あり

中東の主要な国々の政治変動を,政治体制,社会運動,国際政治の側面から説明する。中東の事例を政治学分析の俎上に乗せることで,他地域との比較を可能にし,比較政治学への理論的貢献をも図る野心的なテキスト。巻末の用語解説や関連年表など参考資料も充実。
目次
序 章 中東政治学(酒井啓子)
第1部 誰が支配しているのか
 第1章 エジプト権威主義体制の再考(鈴木恵美)
 第2章 シリアにおける権威主義体制のしくみ(青山弘之)
 第3章 サウディアラビアの体制内権力(辻上奈美江)
第2部 どの対立を調整するのか
 第4章 イエメンの民主化と部族社会(松本弘)
 第5章 レバノンにおける多極共存型民主主義(末近浩太)
 第6章 外部介入によるイラクの民主化(山尾大)
 第7章 アフガニスタンにおける統合と部族社会(井上あえか)
第3部 どこで衝突しているのか
 第8章 イランにおける抗議運動(松永泰行)
 第9章 エジプト政治の民主化と社会運動(横田貴之,ダルウィッシュ・ホサム)
 第10章 パレスチナにおける抵抗運動の変容(錦田愛子)
第4部 誰が参加できるのか
 第11章 パレスチナ問題はなぜ国際的広がりをもつのか(立山良司)
 第12章 中東におけるトランスナショナルな関係(酒井啓子)
 第13章 湾岸諸国における移民労働者(松尾昌樹)
 第14章 中東における「介入」の位相(池田明史)
引用・参考文献/参考資料(用語解説,関連年表,体制比較表,地図)
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