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民事訴訟法学の基礎

【オンデマンド】 民事訴訟法学の基礎

民事訴訟法研究 > 民事訴訟法研究 2

新堂 幸司/著


1998年09月発売
A5判 , 430ページ
オンデマンド定価 11,770円(本体 10,700円)
オンデマンドISBN 4-641-90946-6
(原本ISBN 4-641-03897-X)



民事訴訟法

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*2012年12月オンデマンド対応。
訴訟文化の形成を担う法律家のあるべき将来像,そのための教育論,そして,民事訴訟法改正が訴訟文化に与える影響など民事訴訟法の総論的なテーマについての論文を幅広く収録。
目次
《主な目次》
第1編 法律家論
 損害賠償の訴訟手続と弁護士の役割
 外国弁護士の日本における法律業務
 弁護士倫理とその業務
 21世紀における法曹教育のゆくえ/ほか
第2編 民事訴訟法総論
 民事訴訟法における判例研究の意義
 訴訟と非訟
 審判権の限界
 民事訴訟法の研究を省みて
 今回の日本民事訴訟法改正について/ほか
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