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刑事訴訟法判例百選〔第10版〕の内容一覧

(100件+Appendix56件)

Ⅰ 捜 査

(1) 捜査の端緒と任意捜査
1 強制処分と任意処分の限界(最三小決昭和51・3・16刑集30巻2号187頁)●大澤 裕
2 職務質問のための停止・留め置き(最三小決平成6・9・16刑集48巻6号420頁)●小川佳樹
3 職務質問のための措置(最一小決平成15・5・26刑集57巻5号620頁)●宮木康博
4 所持品検査――米子銀行強盗事件(最三小判昭和53・6・20刑集32巻4号670頁)●長沼範良
5 任意同行と逮捕(富山地決昭和54・7・26判時946号137頁)●斎藤 司
6 宿泊を伴う取調べ――高輪グリーン・マンション殺人事件(最二小決昭和59・2・29刑集38巻3号479頁)●後藤 昭
7 長時間の取調べ(最三小決平成元・7・4刑集43巻7号581頁)●江口和伸
8 写真・ビデオ撮影(最二小決平成20・4・15刑集62巻5号1398頁)●洲見光男
9 秘密録音(千葉地判平成3・3・29判時1384号141頁)●岩下雅充
10 おとり捜査(最一小決平成16・7・12刑集58巻5号333頁)●伊藤栄二

(2) 強制捜査
11 現行犯逮捕――明白性(京都地決昭和44・11・5判時629号103頁)●加藤俊治
12 準現行犯逮捕――和光大事件(最三小決平成8・1・29刑集50巻1号1頁)●丸橋昌太郎
13 勾留の要件(最一小決平成26・11・17判時2245号124頁②事件)●水野智幸
14 逮捕の違法と勾留(東京高判昭和54・8・14刑月11巻7=8号787頁)●安井哲章
15 再逮捕・再勾留(東京地決昭和47・4・4刑月4巻4号891頁)●古江賴隆
16 別件逮捕・勾留と余罪取調べ(浦和地判平成2・10・12判時1376号24頁)●堀江慎司
17 一罪一勾留の原則(仙台地決昭和49・5・16判タ319号300頁)●河村 博
18 報道機関に対する捜索・差押え(最二小決平成2・7・9刑集44巻5号421頁)●田中 開
19 令状による捜索の範囲(1)(最一小決平成6・9・8刑集48巻6号263頁)●原田和往
20 令状による捜索の範囲(2)(最一小決平成19・2・8刑集61巻1号1頁)●大久保隆志
21 令状による差押え(1)――範囲(最一小判昭和51・11・18判時837号104頁)●滝沢 誠
22 令状による差押え(2)――フロッピーディスクの差押え(最二小決平成10・5・1刑集52巻4号275頁)●宇藤 崇
23 逮捕に伴う捜索・差押え(1)――逮捕の現場(東京高判昭和44・6・20高刑集22巻3号352頁)●加藤克佳
24 逮捕に伴う捜索・差押え(2)――捜索・差押えの範囲(福岡高判平成5・3・8判タ834号275頁)●白取祐司
25 逮捕に伴う捜索・差押え(3)――被逮捕者の身体・所持品に対する捜索・差押え(最三小決平成8・1・29刑集50巻1号1頁)●松田岳士
26 別件捜索・差押え(広島高判昭和56・11・26判時1047号162頁)●津村政孝
27 強制採尿(最一小決昭和55・10・23刑集34巻5号300頁)●葛野尋之
28 採尿令状による連行(最三小決平成6・9・16刑集48巻6号420頁)●石田倫識
29 梱包内容のエックス線検査(最三小決平成21・9・28刑集63巻7号868頁)●安村 勉
30 GPS捜査(最大判平成29・3・15裁判所Web)●井上正仁
31 電話検証(最三小決平成11・12・16刑集53巻9号1327頁)●清水 真
32 捜索・差押え時の写真撮影と準抗告(最二小決平成2・6・27刑集44巻4号385頁)●上冨敏伸

(3) 被疑者の権利
33 接見交通(1)――接見指定の合憲性・要件(最大判平成11・3・24民集53巻3号514頁)●佐藤隆之
34 接見交通(2)――接見指定の内容(最三小判平成12・6・13民集54巻5号1635頁)●宮村啓太
35 起訴後の余罪捜査と接見指定(最一小決昭和55・4・28刑集34巻3号178頁)●髙倉新喜
36 秘密交通権(福岡高判平成23・7・1判時2127号9頁)●細田啓介

Ⅱ 公訴の提起

37 公訴の提起と犯罪の嫌疑(最二小判昭和53・10・20民集32巻7号1367頁)●川﨑英明
38 公訴権の濫用(最一小決昭和55・12・17刑集34巻7号672頁)●田淵浩二
39 訴因の設定と審判の範囲(最大判平成15・4・23刑集57巻4号467頁)●川出敏裕
40 起訴状における余事記載(大阪高判昭和57・9・27判タ481号146頁)●渕野貴生
41 公訴時効規定の改正と遡及処罰の禁止(最一小判平成27・12・3刑集69巻8号815頁)●大澤 裕
42 公訴時効の起算点――熊本水俣病事件(最三小決昭和63・2・29刑集42巻2号314頁)●豊崎七絵

Ⅲ 訴因と公訴事実

43 訴因の特定・明示(1)――覚せい剤使用罪(最一小決昭和56・4・25刑集35巻3号116頁)●植村立郎
44 訴因の特定・明示(2)――包括一罪(最一小決平成26・3・17刑集68巻3号368頁)●芦澤政治
45 訴因変更の要否――共同正犯の実行行為者(最三小決平成13・4・11刑集55巻3号127頁)●上田信太郎
46 公訴事実の同一性(①最一小決昭和53・3・6刑集32巻2号218頁/②最三小決昭和63・10・25刑集42巻8号1100頁)●中谷雄二郎
47 訴因変更命令の義務(最三小判昭和58・9・6刑集37巻7号930頁)●寺崎嘉博
48 訴訟条件と訴因――親告罪の告訴(東京地判昭和58・9・30判時1091号159頁)●亀井源太郎

Ⅳ 公 判

(1) 裁判所および訴訟関与者
49 裁判員制度の合憲性(最大判平成23・11・16刑集65巻8号1285頁)●酒巻 匡
50 被告人の確定(最三小決昭和60・11・29刑集39巻7号532頁)●岡田悦典
51 被告人の訴訟能力(最三小決平成7・2・28刑集49巻2号481頁)●駒田秀和
52 必要的弁護(最二小決平成7・3・27刑集49巻3号525頁)●榎本雅記
53 弁護人の義務(最三小決平成17・11・29刑集59巻9号1847頁)●秋田真志

(2) 公判準備および公判手続
54 公判前整理手続における証拠開示(最一小決平成20・9・30刑集62巻8号2753頁)●前田 巌
55 刑訴法316条の17と自己に不利益な供述の強要(最一小決平成25・3・18刑集67巻3号325頁)●稻谷龍彦
56 公判前整理手続後の訴因変更(東京高判平成20・11・18高刑集61巻4号6頁)●西野吾一
57 公判前整理手続における主張明示と被告人質問(最二小決平成27・5・25刑集69巻4号636頁)●岡 慎一
58 公判前整理手続後の証拠調べ請求(名古屋高金沢支判平成20・6・5判タ1275号342頁)●安東 章
59 即決裁判手続の合憲性(最三小判平成21・7・14刑集63巻6号623頁)●中野目善則

Ⅴ 証 拠

(1) 証拠による証明
60 証明の程度(最一小決平成19・10・16刑集61巻7号677頁)●稗田雅洋
61 情況証拠による事実認定(最三小判平成22・4・27刑集64巻3号233頁)●井上弘通
62 同種前科による事実認定(最二小判平成24・9・7刑集66巻9号907頁)●笹倉宏紀
63 DNA型鑑定(最二小決平成12・7・17刑集54巻6号550頁)●佐々木一夫
64 筆跡鑑定(最二小決昭和41・2・21判時450号60頁)●中島 宏
65 警察犬による臭気選別(最一小決昭和62・3・3刑集41巻2号60頁)●德永 光

(2) 証 人
66 刑事免責による証言強制――ロッキード事件(最大判平成7・2・22刑集49巻2号1頁)●井上和治
67 遮へい措置・ビデオリンク方式による証人尋問(最一小判平成17・4・14刑集59巻3号259頁)●渡辺 修
68 証人尋問における被害再現写真等の利用(最一小決平成23・9・14刑集65巻6号949頁)●平出喜一
69 被害者供述の信用性(最三小判平成21・4・14刑集63巻4号331頁)●遠藤邦彦

Ⅵ 自 白

70 約束による自白(最二小判昭和41・7・1刑集20巻6号537頁)●池田公博
71 偽計による自白(最大判昭和45・11・25刑集24巻12号1670頁)●緑 大輔
72 黙秘権の告知と自白(浦和地判平成3・3・25判タ760号261頁)●柳川重規
73 取調べ手続の違法と自白(東京高判平成14・9・4判時1808号144頁)●廣瀬健二
74 接見制限と自白(最二小決平成元・1・23判時1301号155頁)●稲田隆司
75 不任意自白に基づいて発見された証拠物(大阪高判昭和52・6・28刑月9巻5=6号334頁)●川出敏裕
76 自白の信用性――草加事件民事上告審判決(最一小判平成12・2・7民集54巻2号255頁)●角田正紀
77 補強証拠(最一小判昭和42・12・21刑集21巻10号1476頁)●松代剛枝
78 共犯者の自白(最一小判昭和51・10・28刑集30巻9号1859頁)●山名京子

Ⅶ 伝聞証拠

79 伝聞の意義(東京高判昭和58・1・27判時1097号146頁)●下津健司
80 供述不能の意義(東京高判平成22・5・27高刑集63巻1号8頁)●吉村典晃
81 退去強制と検察官面前調書(最三小判平成7・6・20刑集49巻6号741頁)●河原俊也
82 国際捜査共助の要請に基づき作成された供述調書(最一小判平成23・10・20刑集65巻7号999頁)●東山太郎
83 犯行状況等の再現結果を記録した実況見分調書(最二小決平成17・9・27刑集59巻7号753頁)●田野尻 猛
84 私人作成の燃焼実験報告書(最二小決平成20・8・27刑集62巻7号2702頁)●堀田周吾
85 特に信用すべき書面(東京地決昭和53・6・29判時893号3頁③事件)●京 明
86 証拠とすることの同意(大阪高判平成8・11・27判時1603号151頁)●福島 至
87 証明力を争う証拠(最三小判平成18・11・7刑集60巻9号561頁)●江見健一
88 再伝聞(最三小判昭和32・1・22刑集11巻1号103頁)●中川孝博
89 現場写真(最二小決昭和59・12・21刑集38巻12号3071頁)●水谷規男

Ⅷ 違法収集証拠

90 証拠排除の要件(最一小判昭和53・9・7刑集32巻6号1672頁)●小木曽 綾
91 先行手続の違法と証拠能力(1)(最二小判昭和61・4・25刑集40巻3号215頁)●髙﨑秀雄
92 先行手続の違法と証拠能力(2)(最二小判平成15・2・14刑集57巻2号121頁)●合田悦三

Ⅸ 裁判・上訴

93 択一的認定――遺棄と被害者の死亡時期(札幌高判昭和61・3・24高刑集39巻1号8頁)●甲斐行夫
94 量刑判断の方法(最一小判平成26・7・24刑集68巻6号925頁)●三好幹夫
95 量刑と余罪(東京高判平成27・2・6東高刑時報66巻4頁)●成瀬 剛
96 無罪判決後の勾留(最三小決平成19・12・13刑集61巻9号843頁)●朝山芳史
97 一事不再理効の範囲(最三小判平成15・10・7刑集57巻9号1002頁)●高田昭正
98 形式裁判の内容的確定力(大阪地判昭和49・5・2刑月6巻5号583頁)●小島 淳
99 控訴審における職権調査の範囲(最一小決平成25・3・5刑集67巻3号267頁)●龍岡資晃
100 控訴審における事実誤認の審査(最一小判平成24・2・13刑集66巻4号482頁)●村瀬 均

Appendix
(*このAppendixの改訂・執筆は,池田公博,大澤裕,川出敏裕,笹倉宏紀,佐藤隆之,成瀬剛,松井尊史〔東京大学大学院〕が担当した。)
[Ⅰ 捜 査]

A1 自動車検問(最三小決昭和55・9・22刑集34巻5号272頁)
A2 現行犯逮捕――必要性(大阪高判昭和60・12・18判時1201号93頁)
A3 緊急逮捕(最大判昭和30・12・14刑集9巻13号2760頁)
A4 差押えの必要性(最三小決昭和44・3・18刑集23巻3号153頁)
A5 捜索・差押令状の記載事項(最大決昭和33・7・29刑集12巻12号2776頁)
A6 令状呈示前の立入り(最一小決平成14・10・4刑集56巻8号507頁)
A7 逮捕に伴う捜索・押収(最大判昭和36・6・7刑集15巻6号915頁)
A8 血液の採取(仙台高判昭和47・1・25刑月4巻1号14頁)
A9 呼気検査(最一小判平成9・1・30刑集51巻1号335頁)
A10 法律上の報告義務と黙秘権(最大判昭和37・5・2刑集16巻5号495頁)
A11 面会接見(最三小判平成17・4・19民集59巻3号563頁)
A12 任意同行中の弁護人との面会(福岡高判平成5・11・16判時1480号82頁)

[Ⅱ 公訴の提起]

A13 起訴状謄本の不送達と公訴時効(最二小決昭和55・5・12刑集34巻3号185頁)
A14 訴因変更と時効の停止(最三小決平成18・11・20刑集60巻9号696頁)
A15 捜査の違法と公訴提起(最一小判昭和41・7・21刑集20巻6号696頁)
A16 被告人の取調べ(最三小決昭和36・11・21刑集15巻10号1764頁)

[Ⅲ 訴因と公訴事実]

A17 訴因の特定――白山丸事件(最大判昭和37・11・28刑集16巻11号1633頁)
A18 過失犯の訴因(最三小判昭和46・6・22刑集25巻4号588頁)
A19 訴因変更の要否(最三小決昭和55・3・4刑集34巻3号89頁)
A20 罰条変更の要否(最二小決昭和53・2・16刑集32巻1号47頁)
A21 訴因変更の時機(福岡高那覇支判昭和51・4・5判タ345号321頁)
A22 訴因変更の許否(最一小判昭和42・8・31刑集21巻7号879頁)
A23 訴因変更命令の形成力(最大判昭和40・4・28刑集19巻3号270頁)
A24 訴因と罪数(東京高判昭和52・12・20高刑集30巻4号423頁)

[Ⅳ 公 判]

A25 裁判官の忌避(最一小決昭和48・10・8刑集27巻9号1415頁)
A26 職権審理義務の存否(最一小判昭和33・2・13刑集12巻2号218頁)
A27 訴訟指揮権に基づく証拠開示(最二小決昭和44・4・25刑集23巻4号248頁)
A28 保釈と余罪(最三小決昭和44・7・14刑集23巻8号1057頁)
A29 国選弁護(最三小判昭和54・7・24刑集33巻5号416頁)
A30 被害者特定事項の秘匿(最一小決平成20・3・5判タ1266号149頁)
A31 迅速な裁判――高田事件(最大判昭和47・12・20刑集26巻10号631頁)

[Ⅴ 証 拠]

A32 厳格な証明(最大決昭和33・2・26刑集12巻2号316頁)

[Ⅵ 自 白]

A33 手錠をかけたままの取調べと自白(最二小判昭和38・9・13刑集17巻8号1703頁)
A34 補強法則と公判廷の自白(最大判昭和23・7・29刑集2巻9号1012頁)
A35 補強証拠としての適格(最二小決昭和32・11・2刑集11巻12号3047頁)

[Ⅶ 伝聞証拠]

A36 裁判官面前調書(最三小決昭和57・12・17刑集36巻12号1022頁)
A37 検察官面前調書(最三小判昭和30・11・29刑集9巻12号2524頁)
A38 特信情況(最三小判昭和30・1・11刑集9巻1号14頁)
A39 実況見分調書(最一小判昭和35・9・8刑集14巻11号1437頁)
A40 鑑定受託者による鑑定書(最一小判昭和28・10・15刑集7巻10号1934頁)
A41 刑訴法325条の任意性の調査時期(最三小決昭和54・10・16刑集33巻6号633頁)
A42 写し(東京高判昭和58・7・13高刑集36巻2号86頁)

[Ⅸ 裁判・上訴・再審]

A43 罪となるべき事実(最大判昭和33・5・28刑集12巻8号1718頁)
A44 概括的認定(最二小判昭和58・5・6刑集37巻4号375頁)
A45 余罪と未決通算(最三小判昭和55・12・23刑集34巻7号767頁)
A46 検察官上訴(最大判昭和25・9・27刑集4巻9号1805頁)
A47 上訴の利益(最大判昭和23・5・26刑集2巻6号529頁)
A48 刑訴法382条の2の「やむを得ない事由」(最二小決昭和62・10・30刑集41巻7号309頁)
A49 新証拠の取調べ(最一小決昭和59・9・20刑集38巻9号2810頁)
A50 判決影響性の意義――三鷹事件(最大判昭和30・6・22刑集9巻8号1189頁)
A51 破棄判決の拘束力――八海事件(最二小判昭和43・10・25刑集22巻11号961頁)
A52 自判と事実の取調べ(最大判昭和31・7・18刑集10巻7号1147頁)
A53 不利益変更の禁止(最一小決昭和39・5・7刑集18巻4号136頁)
A54 裁量保釈と抗告(最一小決平成26・11・18刑集68巻9号1020頁)
A55 証拠の明白性(1)――白鳥事件(最一小決昭和50・5・20刑集29巻5号177頁)
A56 証拠の明白性(2)――財田川事件(最一小決昭和51・10・12刑集30巻9号1673頁)

刑事手続に関する統計資料 〔参考〕旧版(本百選〈第9版〉)との収載判例の異同

●本書収載判例のうち旧版にはなかったもの(本編20件,Appendix11件)
【本編】 3事件,13事件,30事件,36事件,41事件,44事件,49事件,55事件,57事件,61事件,62事件,68事件,69事件,71事件,80事件,82事件,94事件,95事件,99事件,100事件
【Appendix】 A44事件,A46事件,A48事件,A49事件,A50事件,A51事件,A52事件,A53事件,A54事件,A55事件,A56事件

●旧版には収載されていたが本書には収載しなかったもの(16件)
旧3事件,旧10事件,旧26事件,旧52事件,旧60事件,旧64事件,旧65事件,旧66事件,旧68事件,旧73事件,旧75事件,旧84事件,旧98事件,旧A2事件,旧A12事件,旧A38事件

●旧版本編から本書Appendixへ収載位置を変更したもの(7件)
A1事件(旧5事件),A2事件(旧14事件),A6事件(旧23事件),A12事件(旧38事件),A21事件(旧49事件),A31事件(旧61事件),A42事件(旧93事件)

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