「法化」社会のゆくえ | 有斐閣
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「法化」社会のゆくえ

【オンデマンド】 「法化」社会のゆくえ

法社会学 > 法社会学 67号

日本法社会学会/編


2007年09月発売
A5判並製 , 180ページ
オンデマンド定価 3,960円(本体 3,600円)
オンデマンドISBN 978-4-641-90593-1
(原本ISBN 978-4-641-12521-6)



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*2009年5月オンデマンド対応。
[特集:「法化」社会のゆくえ]ガバナンスとしての法、「自律化」させられる学校/箕面忠魂碑違憲訴訟における戦争の記憶と訴訟遂行他
目次
〈特集〉「法化」社会のゆくえ
 企画趣旨=樫澤秀木
 ガバナンスとしての法,「自律化」させられる学校=土屋明広
 箕面忠魂碑違憲訴訟における戦争の記憶と訴訟遂行=松澤広樹
 法化社会と協働の構想=宗野隆俊
 任意後見制度の活性化と家族のゆくえ=菅富美枝
 産科医療をとりまく社会と法=上杉奈々
 北東北の弁護士業務と法的ニーズの間=飯 考行
 ざわめきとしての法=毛利康俊
〔司法改革の視点〕西村 健
〔世界の学界動向〕宮澤節生
〔書評〕加藤新太郎/北構太郎
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