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貧困を考える

貧困を考える -- 人生前半の社会保障と財政 財政研究第13巻

日本財政学会2016年次の知的営為の集大成

日本財政学会/編


2017年10月中旬予定
A5判上製カバー付 , 250ページ
予定価 5,400円(本体 5,000円)
ISBN 978-4-641-49920-1


財政・公共経済学


第73回大会シンポジウム「貧困を考える─人生前半の社会保障と財政」,ミシガン大学のジョエル・スレムロッド氏による招待講演,3本の特別寄稿論文,5本の投稿論文を収め,財政と財政学の今日的課題を明らかにする。
目次
シンポジウム 貧困を考える──人生前半の社会保障と財政(コーディネーター:加藤久和/パネリスト:駒村康平・山田昌弘・山森亮・國枝繁樹)
招待講演
"Policy Insights from a Tax-Systems Perspective"(講演者:Joel Slemrod/司会者:佐藤正光)
寄稿論文
(1)総合財政学とアメリカ財政研究(片桐正俊)
(2)地方財政研究の潮流──一財政学者の覚書(持田信樹)
(3)財政学の到達点と課題──財政学における数量分析の変遷について(齊藤愼)
投稿論文
(1)公債の課税平準化機能──Lucas-Stokey モデルにおける生産性の変化(小林航・高畑純一郎)
(2)三位一体改革が地方自治体の歳出行動に与える影響(鈴木崇文)
(3)扶養控除廃止縮減による実質的な増税が家計の消費行動に与えた影響の分析(栗田広暁)
(4)現代スイス財政の政府間財政調整制度改革(掛貝祐太)
(5)「オランダモデル」と財政改革(島村玲雄)
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