HOME > 詳細 > スケープゴーティング -- 誰が,なぜ「やり玉」に挙げられるのか
同一ジャンルへ: 心理学
スケープゴーティング

スケープゴーティング -- 誰が,なぜ「やり玉」に挙げられるのか

非難は誰に,どのようになされるのか?

釘原 直樹 (大阪大学教授)/編


2014年12月発売
A5判並製カバー付 , 264ページ
定価 2,808円(本体 2,600円)
ISBN 978-4-641-17405-4
Scapegoating

心理学 > 社会心理学
個別テーマの解説書

○在庫あり

大きな事故や災害があった際に,特定の個人や集団・組織,システム,国・政府,社会・文化が次々と「やり玉」に挙げられ,強い非難を受ける。そのメカニズムはいかなるものか,マスメディア報道はどのように影響するのかを,実証研究から包括的に解明する。
目次
序章 スケープゴーティングとは
 第1部 スケープゴーティング=「やり玉」現象とは何だろうか
第1章 スケープゴーティングの心理─そのメカニズムを探る
第2章 誰がスケープゴートになるのか─原因・責任帰属のプロセス
第3章 スティグマ化と非難・責任追及
第4章 言葉によるレッテル貼り
 第2部 非難報道に見るスケープゴーティング
第5章 事故報道でのスケープゴーティング
第6章 感染症報道でのスケープゴーティング
第7章 東日本大震災報道でのスケープゴーティング─ブログの「不謹慎」記事の分析から
第8章 帰属過程としてのスケープゴーティング─2つの事例分析から
第9章 記憶バイアスとスケープゴーティング
終章 スケープゴーティング現象にいかに向き合うか
補章 報道におけるスケープゴーティング現象をとらえる方法
Copyright©YUHIKAKU PUBLISHING CO.,LTD. All Rights Reserved. 2016