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生活保障のガバナンス

生活保障のガバナンス -- ジェンダーとお金の流れで読み解く

日本再構築への示唆を与える

大沢 真理 (東京大学教授)/著


2014年01月発売
A5判並製カバー付 , 458ページ
定価 3,996円(本体 3,700円)
ISBN 978-4-641-17394-1
Governance of Livelihood Security

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個別テーマの解説書

○在庫あり

1980年代以降の生活保障システムを詳細なデータを基に跡づけ分析し,日本の社会・経済の脆弱性を照らしだす。特に貧困や地域格差など偏ったお金の流れ,個々人の「生きにくさ」がジェンダーと深く関わっていることを明らかにする。迫力ある著者待望の書。
目次
序 論 危機や災害に脆い社会
第1章 所得の格差・動態にかんするデータ─ミクロとマクロ
第2章 生活保障システムというアプローチ
第3章 福祉レジーム論をふりかえる
第4章 生活保障システムの3類型と日本
第5章 「失われた20年」のガバナンスの推移
第6章 「失われた20年」の始まり─1990年代のガバニング
第7章 小泉改革とはなんだったか─2000年代のガバニング
第8章 生活保障システムの比較ガバナンス─2000年代の日本の座標
終 章 グッド・ガバナンスに向けて

受賞

第6回(2013)昭和女子大学女性文化研究賞

書評等

◆書斎の窓の「書評」にて,相馬直子・横浜国立大学大学院准教授が本書を紹介しています。 →記事を読む

※「毎日新聞」2014年12月9日付夕刊の「読書日記」に掲載されました(筆者は上野千鶴子・東京大学名誉教授)。
※「ふぇみん」2014年4月15日号(No.3052)の「書評」に掲載されました。

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