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米欧同盟の協調と対立

米欧同盟の協調と対立 -- 二十一世紀国際社会の構造

国際社会の基層がここに

渡邊 啓貴 (東京外国語大学教授)/著


2008年07月発売
四六判上製カバー付 , 284ページ
定価 2,700円(本体 2,500円)
ISBN 978-4-641-17345-3


国際政治 > 国際政治史・国際関係史
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○在庫あり

英米「特別の関係」が言われる半面で米欧関係は確執に満ちている。ヨーロッパは,EUとして一体性を増してもいる。では,米欧関係とはいかなる関係であり,米欧同盟とはいかなる同盟なのか。米西戦争からイラク戦争とその後に至るまでの米欧関係を分析・考察する。
目次
はじめに
第1章 力関係の逆転と覇権的協力関係
第2章 「新冷戦」から冷戦の終結へ
第3章 覇者の責任と驕り
第4章 対立と和解──イラク戦争をめぐる米欧関係
第5章 超大国の普遍的論理と行動──どのようにして優位性を維持していくのか
第6章 多極的世界と多国間主義の論理と限界
終 章 「安全保障共同体」としての同盟とグローバルな見識
  あとがき
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