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変貌する日本のイノベーション・システム

変貌する日本のイノベーション・システム

日本経済の地盤沈下の実態に迫り、その真因を追究

鈴木 潤 (政策研究大学院大学教授),安田 聡子 (関西学院大学教授),後藤 晃 (東京大学名誉教授)/編


2021年03月発売
A5判上製カバー付 , 276ページ
定価 4,620円(本体 4,200円)
ISBN 978-4-641-16578-6
Transformation of the National Innovation System of Japan

経済政策
産業組織論

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日本経済の現状変革には何が必要なのか。
日本のイノベーション・システムは,1970年代末から現在までどのように変化したのか(しなかったのか)。日本の「企業と経営」「大学」「公的部門と政策」を検証し,「日本の強みと弱み」を解明する。今後のイノベーション政策やシステム改革に対する含意を析出する待望作。

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◆書斎の窓の「自著を語る」コーナーにて,著者が本書を紹介しています。 →記事を読む
目次
第Ⅰ部 日本のイノベーション・システム
第1章 問題の所在と研究フレームワーク〔鈴木潤〕
第2章 日本のイノベーションの諸相をめぐる長期的変化〔鈴木潤・氏田壮一郎〕

第Ⅱ部 イノベーションを生み出す企業
第3章 日本企業の研究開発と雇用・経営〔鈴木潤〕
第4章 ベンチャー企業の役割とその変化〔山内勇〕

第Ⅲ部 イノベーション人材を育成・創出する大学
第5章 科学技術人材の需要と政策,大学〔安田聡子・富澤宏之・長根(齋藤)裕美〕
第6章 大学の知識生産と移転〔安田聡子・隅藏康一〕

第Ⅳ部 イノベーションを支える政府
第7章 公的研究機関の役割〔鈴木潤〕
第8章 公的需要と政府調達〔鈴木潤〕
第9章 イノベーションと制度──特許制度,独禁法,政府規制〔後藤晃〕

終 章 変貌するイノベーション・システムと日本の将来〔鈴木潤〕
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