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国際特許管理の日本的展開

国際特許管理の日本的展開 -- GEと東芝の提携による生成と発展

特許管理からみるグローバル経営の進化

西村 成弘 (関西大学教授)/著


2016年12月発売
A5判上製カバー付 , 340ページ
定価 4,536円(本体 4,200円)
ISBN 978-4-641-16481-9
International Patent Management in Japan: The Formation and Development of Local Patent Management via Cooperation between GE and Toshiba

経営史

○在庫あり

20世紀前半にGE社と日本企業(東京電気,芝浦製作所,東芝)の間で展開された特許管理について,日米双方の一次史料を丹念に読み解き明らかにしていく。多国籍企業の海外進出における,特許を伴った技術移転とその管理は,両社の経営発展にどう影響したか。
目次
 序 章 日本の特許管理形成史を考える意義
第1部 第1次グローバル経済と国際特許管理
 第1章 GEの国際経営と特許管理
 第2章 日本における電球事業と特許管理
 第3章 技術導入と特許管理の発生
第2部 国際特許管理契約下における日本企業の成長
 第4章 国際特許管理契約の締結
 第5章 技術移転と技術交流
 第6章 日本企業による特許管理の展開(1) 電球
 第7章 日本企業による特許管理の展開(2) 真空管
 第8章 日本企業による特許管理の展開(3) 重電機器
第3部 第2次世界大戦と国際特許管理の展開
 第9章 日米開戦と敵産処分
 第10章 占領政策とGE特許
 第11章 間接的な管理から直接的な管理へ
 終 章 グローバル経営の進化と特許管理

書評等

※『週刊エコノミスト』2017年3月14日号の「Book Review」で取り上げていただきました。評者は,橘川武郎・東京理科大学大学院教授。

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