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製品開発の現地化

製品開発の現地化 -- デンソーに見る本社組織の変化と知識連携

海外現地開発を実現するには

金 熙珍 (東北大学准教授)/著


2015年12月発売
A5判上製カバー付 , 292ページ
定価 4,536円(本体 4,200円)
ISBN 978-4-641-16466-6
Localization of Product Development: DENSO's Challenge to Change Headquarter Organization for Knowledge Linkage

経営戦略論
個別テーマの解説書

○在庫あり

販売・生産までグローバル化できても,製品開発でつまずく日本企業がなぜ多いのか。問題を本社組織に見出し,進出先拠点の分析に偏る既存研究に一石を投じる。世界的自動車部品メーカーのデンソーを主要事例に,多国籍企業としてより進化するため喫緊の課題に挑む。
目次
第1部 本書の理論的・現実的背景と位置づけ
 第1章 製品開発のグローバル化における本社内部の組織的課題
 第2章 既存研究の偏りと本研究の視点
 第3章 グローバル製品開発の4類型:7社の事例から
第2部 デンソーにおける製品開発のグローバル化
 第4章 従来の開発立地と製品設計:伊・韓・米拠点の事例から
 第5章 新たな開発拠点の設立と育成:印・中・タイ拠点における製品開発機能の形成
第3部 本社組織内部の課題と解決へのアプローチ
 第6章 本社組織内部における調整の必要性:本社エンジニアの心理的抵抗とDP─EMの事例
 第7章 知識を繋げる新たなアプローチ:逆駐在制度の有効性と課題
 第8章 結び:知識移転から知識連携へ

受賞

2016年度(第23期) 国際ビジネス研究学会 学会賞(単行本の部)

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