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社会保障と私保険

社会保障と私保険 -- フランスの補足的医療保険

日本に私保険は必要か?

笠木 映里 (九州大学准教授)/著


2012年10月発売
A5判上製カバー付 , 260ページ
定価 6,264円(本体 5,800円)
ISBN 978-4-641-14436-1


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混合診療問題や公的医療保険の財源問題など,医療保険をめぐる環境は激変している。本書はフランスの補足的医療保険(私保険)の歴史と現状を紹介・分析し,日本との対比を行いながら,仮に私保険を日本に導入するならば,その意義・課題を展開する意欲的研究書である。
目次
序 編 本書の問題意識と検討対象
第1編  補足的医療保険─現状と発展の歴史
 第1章  補足的医療保険組織に関する現行法の定め
 第2章 発展の歴史
第2編  補足的医療保険をめぐる法制度の展開
 第1章  現代的な社会保障制度の創設と補足的医療保険の誕生
 第2章  補足的医療保険に関する体系的な法規制の試み
 第3章  欧州保険市場の統合と補足的医療保険
 第4章 デュアル・システムの制度化
 第5章 デュアル・システムの展開
 第6章 被用者の補足的医療保険
 第7章  補足的医療保険法令の展開と近年の動向
第3編 社会保障と私保険─日仏法比較
 第1章  フランス法における社会保障と私保険
 第2章  日本法における社会保障と私保険
 第3章 比較法的考察
おわりに・残された課題
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