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相続法の立法的課題

相続法の立法的課題

来る相続法改正をも見据えて

水野 紀子 (東北大学教授)/編著


2016年03月発売
A5判上製カバー付 , 318ページ
定価 3,996円(本体 3,700円)
ISBN 978-4-641-13733-2
Towards the Future Legislation of Japanese Succession Law

親族・相続

○在庫あり

社会情勢の変化を受け,また平成25年の最高裁判決および法改正を契機として,相続法制の見直しへ向けた検討が進む。立法的課題,また,現在の理論・実務の到達点はどこにあるのか。法制審議会民法(相続関係)部会委員・幹事も含む執筆陣による研究成果。
目次
第1章 総論
 1 日本相続法の形成と課題=水野紀子
 2 信託法と相続法─同時存在の原則,遺言事項,遺留分=沖野眞已
第2章 相続分
 3 配偶者相続権─相続法改正の動向と課題=西 希代子
 4 婚外子相続分違憲決定に関する一考察=木村敦子
 5 具体的相続分が抱える問題=宮本誠子
第3章 遺産をめぐる法律関係
 6 相続不動産取引に潜むリスク─買い手からみた相続不動産=小粥太郎
 7 金銭債務と金銭債権の共同相続=窪田充見
第4章 遺言と遺留分
 8 包括遺贈と相続分指定─立法的課題を含む=潮見佳男
 9 受遺者の処分権行使の制限─負担付遺贈の一考察=石綿はる美
 10 遺留分制度の意義について─裁判例の分析による一考察=青竹美佳
 11 フランス法における遺留分=松川正毅
第5章 総括
 12 実務における可分債権の処理=松原正明
 13 偶感・現代日本における相続法学説=大村敦志
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