民法学を語る | 有斐閣
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民法学を語る

民法学を語る

現代日本の民法学を考える

大村 敦志 (東京大学教授),小粥 太郎 (一橋大学教授)/著


2015年11月発売
四六判並製カバー付 , 254ページ
定価 2,640円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-13724-0


民法一般
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民法学とは何か,何をしようとしているのか─民法学の意義・役割が見出しがたくなっている現在,平成の歩みとともに研究を進めてきた二人の学者が,四半世紀にわたる日本の民法学の展開と将来展望を,自身の研究を素材に,書簡を往復して縦横に語りあう。

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◆書斎の窓にて,著者が「書評に接して」としてコラムを記しています。 →記事を読む

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目次
序 章 民法から民法学へ
  第1信 いま,なぜ民法学を語るのか
  第2信 民法学説の現況
第1章1990年代日本の民法学─基礎と方法─
 第1節 民法学と外国法
  第3信 公序良俗から典型契約へ
  第4信 第一論文と基礎研究
 第2節 民法学と方法
  第5信 民法の哲学と法学教育の諸相
  第6信の1 試行錯誤から法学原論へ?
  別便1─1 教科書について
  別便1─2 法教育について
第2章 2000年代日本の民法学─立法と教育─
 第1節 民法学と立法論
  第6信の2 大立法時代の民法学
  第7信 家族法その日その時
 第2節 民法学と教育   第8信 民法の世界
  第9信 不法行為法が社会と法を繋ぐ
  別便2─1 法領域を超える
  別便2─2 実務を踏まえる
第3章 2010年代日本の民法学─回顧と展望─
 第1節 民法学と民法学者
  第10信 日本の民法学
  第11信の1 「儒者」としての穂積重遠
 第2節 民法学と学説の役割
  第11信の2 「学と術」の多層化・実効化へ
  第12信 再び,学説の役割

書評等

※「法学セミナー」2016年4月号「新刊ガイド」に掲載されました。
◆書斎の窓の「書評」にて,加毛明・東京大学准教授が本書を紹介しています。 →記事を読む

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