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環境法の基礎理論--国家の環境保全義務

環境法の基礎理論--国家の環境保全義務

環境保全のための国家の役割・義務を基礎づける

上智大学法学叢書 > 上智大学法学叢書 34

桑原 勇進 (上智大学教授)/著


2013年05月発売
A5判上製カバー付 , 344ページ
定価 5,616円(本体 5,200円)
ISBN 978-4-641-13648-9


環境法

○在庫あり

環境保全に国家が果たすべき役割の大きさと,国家に課せられる環境保全義務を法的観点から根拠づけるという問題意識の下,長年に亘り書かれた論攷を,立法や法律の執行全般の指針となる知見の獲得・提供を目指して纏められたものである。
目次
第一部 基本権と国家の環境保全義務
 はじめに
 第一章 基本権
 第二章 国家の関与・国家への帰責
 第三章 社会国家原理・社会権
 第四章 国家の基本権保護義務
 第五章 日本国憲法と国家の環境保全義務
 補 章 国家目標規定「環境保護」の規範的意義
第二部 危険防除とリスク統制義務
 第一章 「危険」の概念──ドイツ警察法を中心に
 第二章 リスク管理──不確実・不知への対応
 補 章 行政の危険防止責任
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