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受取勘定債権担保金融の生成と発展

受取勘定債権担保金融の生成と発展

流動資産担保のあるべき姿を鋭く分析

角 紀代恵 (立教大学教授)/著


2008年10月発売
A5判上製カバー付 , 216ページ
定価 5,184円(本体 4,800円)
ISBN 978-4-641-13526-0


物権法 > 担保物権

○在庫あり

受取勘定債権担保金融は,わが国の流動債権譲渡担保にあたる担保手法であり,現在は米国統一商事法典第九編によって規律されている。本書では,その発展過程を追い,流動資産の担保化のための法的整備を模索する。著者の長年の研究成果をまとめた待望の論文集。
目次
第一部 米国統一商事法典第九編への道のり
 第一章 債権譲渡における権利の競合とその優劣──アメリカ法の場合
 第二章 米国統一商事法典登録制度前史
 第三章 アメリカ法における爾後取得財産条項の効力
 第四章 担保財産に対する設定者の売却権・取立権と担保権の有効性──アメリカ法の場合
第二部 米国統一商事法典第九編登録制度と日本法
 第五章 米国統一商事法典第九編登録制度について
 第六章 新たな債権譲渡の対抗要件の構築に向けて──UCC登録制度を参考として
  《補論一》サイレント方式の債権譲渡における第三者対抗要件と債務者の保護
  《補論二》新たな動産譲渡の対抗要件の構築に向けて
 第七章 米国統一商事法典第九編の改正について
 終 章
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