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クロスボーダー取引課税のフロンティア

クロスボーダー取引課税のフロンティア

国際課税制度の変革を俯瞰する

中里 実 (東京大学教授),太田 洋 (弁護士),弘中 聡浩 (弁護士),伊藤 剛志 (弁護士)/編著


2014年12月発売
A5判上製カバー付 , 248ページ
定価 4,536円(本体 4,200円)
ISBN 978-4-641-13170-5
Frontiers of Taxation on Cross-Border Transactions

租税法

○在庫あり

総合主義から帰属主義へ─日本における国際課税制度が変化をとげている。国際的な仕組みに調和するための変革,その中で生じる諸問題につき,様々な角度から議論する。租税法研究者・弁護士の共同研究の成果をまとめた研究書。
目次
1 最近の国際課税制度の流れ(中里 実)
2 多国籍企業のタックス・プランニングとBEPSプロジェクト(太田 洋)
3 国際租税法における規範形成の動態(藤谷武史)
4 国家間の課税目的の情報交換の発展(伊藤剛志)
5 ロケーション・セービングまたは立地特殊優位性をめぐる議論動向(吉村政穂)
6 中間持株会社について(中里 実)
7 英国税制改正がわが国企業の英国子会社に与える影響(太田 洋・清水 誠)
8 国境を越えた役務提供と消費課税(野田昌毅・黒松昂蔵)
9 準備的・補助的活動と恒久的施設(PE)(野田昌毅・黒松昂蔵)
10 事前確認制度の日米比較(弘中聡浩・中村真由子)
11 外国投資信託に係る課税上の問題(伊藤剛志)
12 ソフトウェア取引の源泉徴収について(園浦 卓)
13 タックス・シェルターと効率性(J.マーク・ラムザイヤー)
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