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租税行政の制度と理論

租税行政の制度と理論

現代的問題における租税法基礎理論の展開

水野 忠恒 (一橋大学教授)/著


2011年12月発売
A5判上製カバー付 , 434ページ
定価 7,560円(本体 7,000円)
ISBN 978-4-641-13111-8
Theory of Tax Administration

租税法

○在庫あり

租税法研究の第一人者である著者が,租税行政に関して執筆した論攷をまとめたもの。公益法人制度改革と税制改正の交錯,納税者と行政庁との対立および協力,電子化の進展に伴い生ずる租税行政の問題など,租税法の基礎理論に関連しつつ,現代的なテーマを取り上げた。
目次
第1編 公益法人制度改革
 第1章 公益法人制度改革と税制改正/第2章 新たな非営利法人税制の再構築/第3章 アメリカ合衆国における慈善団体と税制/第4章 英国の宗教法人課税
第2編 納税者に対する公権力の行使
 第1章 租税争訟における不服申立ての特色/第2章 税務行政訴訟における訴えの利益/第3章 行政調査論/
第4章 国際取引と租税調査/第5章 公売と随意契約による売却/第6章 交付要求
第3編 納税環境の整備と納税者の協力
 第1章 税理士の不法行為責任/第2章 税務相談と税務行政指導/第3章 青色申告承認の手続と信義則の法理/第4章 外国法人(非居住者)にかかる源泉徴収所得税とその還付
第4編 電子化と租税行政
 第1章 帳簿書類の電子データによる保存等/第2章 コンピュータ・ネットワークと電子申告・資料情報制度/第3章 納税者番号制度/第4章 住民記録システムのネットワークと納税者番号制度/第5章 電子商取引にかかる課税問題
第5編 租税政策としての国・地方行政
 第1章 大蔵省・国税庁分離と徴収一元化論に対する疑問/第2章 環境政策における経済的手法/第3章 地方分権と地方税のあり方
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