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立法の法哲学

立法の法哲学 -- 立法学の再定位

法哲学年報 > 法哲学年報 2014

日本法哲学会/編


2015年10月発売
A5判並製 , 268ページ
定価 4,104円(本体 3,800円)
ISBN 978-4-641-12582-7


法哲学・法社会学・法制史 > 法哲学

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目次
【発題】提題『立法の法哲学─立法学の再定位』(山田八千子)
【論説・コメント】
 議会主権の再生─規範的法実証主義の立法理論(横濱竜也)
 法の権威を立法の権威に解消することの愚かさについて─横濱報告へのコメント(嶋津 格)
 統治における立法の位置─公法学の観点から(藤谷武史)
 ポスト行政国家時代の立法理学の可能性─藤谷武史報告へのコメント(松尾 陽)
 開発における良い統治と立法の課題─正統性と正当性の相補作用に着目して(松尾 弘)
 立法と司法の関係を把握するための視座─松尾報告へのコメント(濱真一郎)
 立法の品質保証と民主的正統性(大屋雄裕)
 立法の質をめぐる『政治』と『法』─その現状と課題(川﨑政司)
 立法の哲学としての法哲学─総括コメント(井上達夫)
 シンポジウム概要(山田八千子)
【論争する法哲学(書評)】 王政の法と共和政の法─戒能通弘『近代英米法思想の展開』(山岡龍一)
 近代アメリカ法思想の時代背景─岡嵜修『レッセ・フェールとプラグマティズム法学』(戒能通弘)
 世界正義とナショナリズム─施光恒会員への応答(井上達夫)
 還元主義的人格観とリバタリアニズム─吉良貴之会員への応答(森村 進)
 酒匂一郎会員への応答(木原 淳)
【ワークショップ概要】
 立法をめぐる法思想─19世紀におけるドイツとイギリスを中心にして(村林聖子)
 ヘーゲルと市民法学・立憲主義・共和主義─『マルクス主義市民法学』でもなく『近代主義市民法学でもなく』(酒匂一郎)
 性風俗と法秩序(陶久利彦)
 熟議民主主義と現代日本政治(大野達司)
【投稿論文】
 D.コーネルの脱構築的法哲学について─法における倫理性の問題(堅田研一)
 法は感情とどのように関係すべきか─マーサ・ヌスバウムとロナルド・ドゥオーキンの理論を参考にして(髙橋秀治)
 フラー解釈の新局面─法システムを支える人間像(椎名智彦)
 立法裁量に対する善の価値─同性婚をめぐるアメリカ憲法の議論を題材にして(阿部純子)
 ホッブズの根本的自然法の相対性(内藤 淳)
 臓器移植法の遺族の法的役割に関する一考察─憲法学的視点から(宍戸圭介)
【特別寄稿】 三島淑臣先生を偲んで(酒匂一郎)
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