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医療と法を考える

医療と法を考える -- 救急車と正義

樋口 範雄 (東京大学教授)/著


2007年10月発売
A5判並製カバー付 , 242ページ
定価 2,592円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-12523-0


社会保障法 > 医療問題・薬事問題(覚せい剤・麻薬を含む)
債権各論 > 不法行為 > 医療・薬害事故
個別テーマの解説書

○在庫あり

「法学教室」の好評連載を単行本化。医療事故への刑事司法の介入や医療と個人情報保護法など現代社会で問題となっている事象をもとに“医療と法”のあり方を再考し,医療の法化現象を批判的に考察した意欲的テキスト。単行本化にあたり補章を追録。
目次
序 章 「Why=なぜ」で始まる医事法入門
第1章 医師・患者関係の性格
第2章 産業医や診査医──雇用や保険加入の場面で
第3章 倫理委員会
第4章 医師の資格と処分──医師になるために,医師であるために
第5章 医師の応召(応招)義務・診療義務
第6章 対面診療から遠隔医療へ──医師法20条
第7章 医行為・医業独占と業務の縦割り──医師法17条
第8章 医療事故と警察届出・刑事司法──医師法21条
第9章 医師の守秘義務と例外
第10章 個人情報保護法と医療
第11章 救急車と正義
補 章 医療の課題と3人の法律家
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