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国際仲裁と企業戦略

国際仲裁と企業戦略

理論と実務の架橋

三木 浩一 (慶應義塾大学教授),手塚 裕之 (弁護士、西村あさひ法律事務所パートナー),弘中 聡浩 (弁護士、西村あさひ法律事務所パートナー)/編著


2014年12月発売
A5判上製カバー付 , 546ページ
定価 8,532円(本体 7,900円)
ISBN 978-4-641-04670-2
International Arbitration and Corporate Strategy

国際私法・国際取引法 > 国際仲裁

○在庫あり

企業にとっては本来望ましくない紛争という事態を前にして,いかにして効率的に紛争解決を行うかが企業戦略上極めて重要な意味をもつという問題意識を踏まえ,第一線で活躍する研究者・実務家が,国際仲裁の理論と実際に関する現状を紹介する研究書・実務書。
目次
第1章 国際仲裁序論
  1 国際仲裁と企業戦略
  2 新仲裁法と国際商事仲裁
  3 国際仲裁の理論─国家法秩序との関係
第2章 国際仲裁のケーススタディ
  1 世界の仲裁関係判例精選
   1 Astra Footwear Industry事件
   2 Sempra事件
   3 Jivraj事件
   4 Dutco事件
   5 West Tanker事件
   6 Bharat Aluminum事件
   7 Insigma事件
   8 Gao Haiyan事件
   9 Caratube事件
   10 Hebei Import & Export事件
   11 CRW Joint Operation事件
   12 Chantiers De L’Atlantique事件
   13 Hall Street Associates事件
   14 Westminster Securities事件
   15 TermoRio事件
   16 江蘇天科技事件
  2 日本の裁判例研究
   1 AIU事件
   2 東京地裁平成23年6月13日決定を素材として
第3章 国際建設紛争
  1 国際建設仲裁概観
  2 国際建設紛争
第4章 投資協定仲裁
  1 実務的観点からの投資協定仲裁
  2 企業戦略と投資仲裁
第5章 国際仲裁の諸相
  1 インドネシアの国際仲裁の実例
  2 インドにおける仲裁
  3 国際仲裁手続と外国倒産手続
第6章 終 章  日本の仲裁のこれから
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