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未成年者保護法と現代社会

未成年者保護法と現代社会 -- 保護と自律のあいだ 第2版

少年司法の基本思想を問う

森田 明 (東洋大学教授)/著


2008年04月発売
A5判上製カバー付 , 352ページ
定価 4,212円(本体 3,900円)
ISBN 978-4-641-04257-5


刑事訴訟法 > 少年法・少年問題
外国法 > アメリカ法
個別テーマの解説書

○在庫あり

少年司法の基底にある保護とオートノミーについて,アメリカ法制を歴史的・理論的に検証し,わが国の少年司法の課題に応えるための基本的な考え方を提示する。新たに未成年者保護法における「人権」概念についての1篇を加えた。巻末に関係法令・条約を収録。
目次
第1部 アメリカ児童法における保護とオートノミー
 第1章 子どもの保護と人権
 第2章 青少年の人権とパターナリズム
 第3章 学校と裁判所
第2部 未成年者保護法と「児童の権利条約」
 第4章 子どもと法
 第5章 児童の権利条約の法思想的背景とその審議過程
 第6章 児童の権利条約の歴史的・思想的意味
 補 論 未成年者保護法における「人権」の概念について
第3部 少年司法におけるアメリカと日本
 第7章 少年手続における保護とデュープロセス──比較法史的考察
 第8章 保護と自律のあいだ
 第9章 わが国における少年法制の形成と展開──保護と責任
第4部 結 章
 第10章 家族の崩壊と「子どもの権利」考
巻末資料 旧少年法・現行少年法・児童権利宣言・児童の権利に関する条約
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