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社会保障の法理念

【オンデマンド】 社会保障の法理念

憲法13条を軸に据えた規範的政策指針

菊池 馨実 (大阪大学助教授)/著


2000年12月発売
A5判上製カバー付 , 284ページ
オンデマンド定価 7,810円(本体 7,100円)
オンデマンドISBN 4-641-91507-5
(原本ISBN 4-641-14304-8)



社会保障法

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*2019年9月オンデマンド対応。
変革の渦中にある社会保障の分野にあって,わが国憲法体制のもと,自由の視座(憲法13条)を軸に据えた新しい規範的理論の構築を試みる。年金,医療,介護サービス等について,政策策定の指針となる規範的枠づけや新たな権利論を展開する。
目次
《主な目次》
第1章 社会保障法学の理論動向
第2章 社会保障の「権利」論
 アメリカ社会保障制度と権利論の展開
 近時の議論の諸潮流
 アメリカにおける「社会保障の権利」論
第3章 社会保障の法理念
 従来のとらえ方
自由の理念
第4章 年金制度の基本枠組みとあるべき制度像
 年金制度の基本枠組み
 個人の視点からみた年金制度像
第5章 生存権と介護サービス保障
 生活保護法と介護サービス保障
 従来の社会福祉法制と介護サービス保障
 生存権的視座からみた介護保険
 介護サービス保障と家族・施設介護
第6章 医療保障の法原理
 アメリカ医療保障と健康保障法案
 ドゥオーキンの配分的正義論
 日米両国における問題状況の差異
 医療保障の法原理等
終 章 社会保障と社会保障法学の課題と展望
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