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企業家研究 企業家精神・経営者研究の最前線
企業家研究 > 企業家研究 第3号 2006 企業家研究フォーラム／編
2006年09月発売Ｂ５判並製 ， 112ページ 定価 3,300円（本体 3,000円） ISBN 4-641-19980-9
経営史
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活力ある21世紀の日本経済を創り，持続させるためのリーダーシップを担う企業家像・経営者像を求めて発足した学際的学会＝企業家研究フォーラムの機関誌。経済・経営・思想・歴史系研究者・図書館，そして企業や研究所の資料室に必備と好評のRefereed Journal。
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《論 説》 19世紀ハンガリーにおける革新的企業家活動＝高田茂臣 ベンチャー企業における右腕・幹部社員の役割とその効果＝稲村雄大・中内基博 インキュベーション施設を捉える論理＝宇田忠司・高橋勅徳 《寄 稿》 碍子からセラミックスへ――村田昭研究＜序＞＝猪木武徳・西島 公 企業家研究と伝記執筆――由井常彦先生に聞く＝由井常彦・宮本又郎・橘川武郎 《2005年次大会共通論題「企業家の特異条件――狂気・異形・才覚」報告》 １ 大阪企業家ミュージアムの企業家群像＝中牧弘允 ２ 信仰者としての企業家像＝住原則也 ３ カリスマの補完――意図された狂気＝日置弘一郎 ４ 狂気・異形・才覚そして革新＝三井 泉 |
