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日本の企業間競争

日本の企業間競争

日本の競争優位は何か

宇田川 勝 (法政大学教授),橘川 武郎 (東京大学教授),新宅 純二郎 (東京大学助教授)/編


2000年09月発売
A5判並製カバー付 , 288ページ
定価 3,024円(本体 2,800円)
ISBN 4-641-16102-X


経営戦略論
経営史
産業組織論
個別テーマの解説書

在庫なし

日本の企業間競争の特徴は,日本にいかなる国際競争力をもたらしたのか。日本の競争優位の源泉は何か。広く注目される企業間競争について,理論家と歴史家の協働を実現し,ケース分析をもとに新たなパラダイムを提起する意欲作。ゼミのテキスト,ビジネス研修にも最適。
目次
《主な目次》
 序章 なぜ,いま企業間競争なのか
第I部 同質的競争と差別化競争の繰返しパターン
 1 家庭用VTR:テープ・パッケージ化をめぐる競争フェーズの推移
 2 デジタル家電:繰返し競争パターンの継続と変容
 3 自動車:一九六〇年代における競争パターン
 4 カメラ:競争を通じた国際競争力の形成
第II部 繰返し競争パターンの欠如
 5 ビール:差別化競争の継続
 6 パソコン:国内市場における差別化競争とその限界
 7 アパレル:リスク適応戦略をめぐる明暗
 8 トイレタリー:一九六〇~七〇年代の流通戦略
 9 スーパーマーケット:環境適応戦略をめぐる明暗
第III部 規制下の量的競争
 10 銀行:規制下の環境適応の限界
 11 大学:量的競争の世界
 終章 競争パターンと産業の競争力
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