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科学的管理法の日本的展開

科学的管理法の日本的展開

佐々木 聡/著


1998年12月発売
A5判 , 352ページ
定価 6,160円(本体 5,600円)
ISBN 4-641-16052-X


経営学

在庫なし

戦前・戦時期の日本における科学的管理法の導入と展開過程,そして戦後の生産性向上運動について,実証的かつ多面的に分析し,詳細に検討した力作。経営史的視点にたって科学的管理法研究の体系化をめざし,日本経営史・経営学研究の一つの到達点となる本格的論考。
目次
《主な目次》
第1章 科学的管理法の導入
 第1節 文献知識の導入と普及
 第2節 工場管理近代化の背景と初期の試み
第2章 外資系電機企業にみる科学的管理法の展開
 第1節 経営国際化と日本電気の直接管理体制への移行
 第2節 芝浦製作所にみるワーレン・システムの導入/ほか
第3章 科学的管理運動の展開
 第1節 政府の関心と施策
 第2節 財界団体の認識
 第3節 国際的運動と東京万国工業会議の開催
 第4節 科学的管理運動の生成と展開
第4章 戦時経済下の模索
 第1節 生産管理合理化の認識の背景と産業能率増進問題
 第2節 財界の施策と流れ作業の概況
 第3節 日本能率協会の設立とその活動
 第4節 中島飛行機にみる生産システム合理化の試み/ほか
第5章 戦後の生産性向上運動の展開
 第1節 アメリカ式管理手法の再導入
 第2節 生産性向上運動の生成
 第3節 人的交流による学習の過程/ほか
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