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HOME > 詳細 > 基本民法 3 -- 債権総論・担保物権 第2版
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民法の現代用語化に対応した，好評『基本民法』シリーズ第３巻の改訂版。近年改正の多い担保物権と債権総論を対象とし，取引社会の動向にも配慮。図を多用し，平易かつメリハリのある叙述で，全体像をよく理解できる。
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第１編 債権の実現 序 章 債権内容の確定 第１章 任意の実現 第１節 弁 済 第２節 相 殺 第３節 債権譲渡 第２章 強制による実現 第１節 強制履行 第２節 損害賠償 第３章 実現に向けた債権内容の変更 第１節 更 改 第２節 債務引受 第２編 債権の保護 序 章 債権の相対性 第１章 第三者の債権侵害 第２章 責任財産の保全 第１節 債権者代位権 第２節 詐害行為取消権 第３章 法定担保物権 第１節 留置権 第２節 先取特権 第３編 債権の確保 序 章 債権者平等の原則 第１章 約定担保物権の設定 第１節 質 権 第２節 抵当権 第３節 非典型担保 第２章 人的担保 民法学習で大切なこと（３） |
